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広末涼子、井川遥、斉藤由貴が“全く売れなかったら?”バカリズム脚本『かもしれない女優たち』10・10放送

『かもしれない女優たち2016』 バカリズムが脚本を手がけ、広末涼子、井川遥、斉藤由貴を主演に迎えるドラマ『かもしれない女優たち2016』がフジテレビ系で10月10日(月・祝)に放送される。

 『かもしれない~』は、バカリズムの「女優たちが自分自身のターニングポイントで違う道を選んでいたら、果たしてどんな人生を送っていたのだろうか…? 」という妄想設定のもと、そうだったかもしれない世界で生きる本人を本人が演じるドラマ。2015年に竹内結子、真木よう子、水川あさみ主演で放送され、この年の上半期、SNSで最もコメントされたドラマとなった。第2弾となる今作は、広末涼子、井川遥、斉藤由貴を主演に迎え、藤木直人、竹内結子、夏帆、リリー・フランキーらも出演する。
 ドラマ『ビーチボーイズ』(1997年)が女優人生のターニングポイントだったという広末涼子は、「あのとき『ビーチボーイズ』に出演してなかったら?」という設定で、女優への道を諦めきれず、ハウスキーピングなどのバイトをして食いつなぐ三十代半ばの売れない女優・広末涼子という役。イケメンとの新婚生活を妄想したり、同い年の売れている女優・竹内結子に嫉妬したり…とひとり苦労しながらも、持ち前のパキパキとした前向きな性格と、綺麗好きの性分でハウスキーピングの仕事に精を出す日々を送っている。
 一方、写真集「グッドバイブレーション」が映画出演のきっかけとなったという井川遥は、「あのとき写真集を出してなかったら」という設定で、忘れられた癒やし系モデルとして芽が出ないまま、アラフォーで無謀にも女優への転身を図っている井川遥という役。ひょんなことから藤木直人と付き合い、小さな幸せをかみ締めつつも、なかなか進展しない恋人関係にしびれを切らし始め…。癒し系の井川のイメージを逆手に取った暴言がバンバン登場するという。
 そして『スケバン刑事』(1985年)が女優への道のきっかけとなったという斉藤由貴は、清純派アイドルのイメージを壊すのが怖くてスケバンの道を進まず、そのまま一発屋アイドルで終わってしまった斉藤由貴という役。好奇心旺盛な性格で、10代の青春を取り戻すべく大学に通い、20歳前後の若者に混じって合コンに参加したりしている。物理学を専攻し、リケジョとして本当の「卒業」を目指す。また、夜はバーのママとして、売れている女優・夏帆も常連客として 来るような人気店の経営もしている。
 脚本を手がけるのは、『素敵な選TAXI』(関西テレビ)で脚本家デビューし「第三回市川森一脚本賞」を受賞した芸人・バカリズム。前回同様、それぞれの女優に合わせ三者三様の人生を書き下ろす。
 そして、そんなバカリズムのひねりの利いた脚本を映像化する監督は数々のミュージックビデオを手掛け、第14回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞や「MTV VMA2015」最優秀邦楽男性アーティストビデオ賞を受賞した関和亮。撮影スタッフはPerfumeのミュージックビデオ撮影チームとSXSW(サウス・バイ・サウスウェスト)や世界的イベントを手がける編集チームが担当する。

<コメント>
■広末涼子
「バカリズムさんの脚本で演じさせていただくのは初めてなので、ワクワクしながら脚本を読みました。撮影が始まってからは、特殊な面白い設定を楽しませていただいてます。皆さんにも、たくさん笑ってもらえるような作品にしたいです」

■井川 遥
「久しぶりのコメディ、バカリズムさんの脚本、とにかく楽しみでした。ニュアンスやスピード感をつかまえて、バカリズムさんの世界観にしっかりと浸かりながら、関監督のもと、このパラレルワールド楽しんでいきたいです。お楽しみに」

■斉藤由貴
「実験的で、未知な部分が多い作品だったので、やり甲斐がありそうだなぁーと思っておりましたので、とても光栄に感じます。監督の関さんが、引き込まれるような美しい映像で撮ってくださるのが、素敵です。そして、広末さん、井川さんがホントに魅力的な女性で、ご一緒出来るのがうれしいです。バカリズムさんの脚本は、心情を丁寧に追っていく会話劇なので、テンポなリズム感を大切に、なるべくちゃんと本を読み、セリフをきちんと覚えたいと思います。どうか、この不思議な世界感をお楽しみください」

■バカリズム
「おかげさまで第二弾です。今回も、もしあの時、別の道を選んでいたら今とは全く違う人生を歩んでいた『かもしれない』世界を三人の実力派女優さん本人に演じていただきました。僕の勝手な妄想です。笑いながら気楽にお楽しみ下さい」

『かもしれない女優たち2016』
フジテレビ系
10月10日(月)午後9時~10時48分

<出演者>
広末涼子
井川 遥
斉藤由貴
(登場順)

夏帆
竹内結子
リリー・フランキー
藤木直人

<スタッフ>
脚本:バカリズム
音楽:岩崎太整
編成企画:加藤達也(フジテレビ)
監督:関 和亮
制作協力:ソケット
制作著作:フジテレビ

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