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有働アナ、レスリー・キーの撮影テクに感動「相手の気持ちと同化してくれる」

78016_01_r 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのPR番組『東京2020 12時間スペシャル →2020』(NHK総合 10月10日(月・祝)前8・15~)の取材会が行われ、写真家のレスリー・キーと有働由美子アナウンサーが登場。レスリーが有働アナを撮影する場面があった。

 同番組は、約12時間に渡る五輪特集番組。レスリーは番組の中で、メッセージ企画「→2020 レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ」に参加。この企画は、東京五輪が開催される2020年に向け、多くの人に夢や目標を色紙に書いてもらい、写真とともにそれを寄せてもらうというもの。すでに有森裕子、斎藤工、茂木健一郎といった各界の著名人がポートレート撮影に参加しており、レスリーが撮影を担当。PV動画も作成された。

 同企画では、Tokyo2020NHK情報サイト(http://www.nhk.or.jp/tokyo2020/)で、日本全国からのポートレートメッセージを募集中。また、10月9日(日)10日(月)開催のスポーツイベント・Nスポの会場では、レスリーが一般の来場者を撮影予定。番組放送までに、2020枚のポートレートを集めることを目標としている。

 レスリーは企画について「この企画は写真だけでなく、“メッセージ”がキーワード。だから、写真に加えて映像も撮って感動を与えたいと思った。ホームページに写真は残り続けるから、著名人も一般の方も(自分のポートレートを見れば)夢に迷ったとき、また走り続けることができる。NHK史上一番豪華な企画になると思う」と熱くコメント。メッセージボードのサイズにもこだわりがあるようで、「日本独自の色紙サイズにこだわっていて、さらに五輪カラーの5色から自分の心の色を選べるようにしました。書く言葉を考えることから決心や言葉、夢を信じて走る基盤になったらいいと思った」と語った。

 取材会では、レスリーが実際に有働アナを撮影。和やかな雰囲気で撮影が行われ、レスリーからは「アゴ引いて」「目閉じて」など次々とリクエストが。ポーズを取る有働アナはすっかりモデルの顔となっていた。有働アナはレスリーの撮影について、「レスリーさんは一瞬にして相手の気持ちとと“同化”してくれて、そこから引き出してくれる」とそのテクニックに脱帽した様子だった。

また、以前黒い服でレスリーの撮影に挑んだという有働は、当時を振り返り、「『これ遺影にします』と言ったら、レスリーさんが『遺影はまた別の機会に撮ります』とおっしゃって(笑)」と告白。その場のレスリーも、「約束なので守りますよ、絶対」と真面目に付け加え、笑いを誘った。

シンガポール出身のレスリーは、日本に来て今年で23年目。こういった一大プロジェクトに参加できる喜びについて「(今までで)一番の大きな企画ができて本当にうれしい。この企画を母国シンガポールを含めたアジアの国、世界に持っていきたい」と制作側に猛アピール。返答に困る担当者だったが、それにもめげないレスリーは「NHKは前向きに考えてくれると思う(笑)」と最後まで彼らしく明るくその場を盛り上げていた。

『東京2020 12時間スペシャル →2020』は、10月10日(月・祝)前8・15~後8・45放送。

【番組概要】

『東京2020 12時間スペシャル →2020』

放送日時:10月10日(月・祝)前8・15~後8・45

放送局:NHK総合

総合MC:武田真一アナウンサー、有働由美子アナウンサー

HP:http://nhk.jp/tokyo2020

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