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片岡愛之助、結婚生活が作品に好影響「相手を思う気持ちが活きた」

78873_01_r スカパー!と時代劇専門チャンネルによるオリジナル時代劇『鬼平外伝 最終章 四度目の女房』(BSスカパー! 10/9(日)後1・00/後6・00)の完成披露試写会に、主演を務める歌舞伎俳優の片岡愛之助のほか、女優の前田亜季、山本陽子が登壇した。

 意外にも、本作がテレビ時代劇初主演となる愛之助。もともと『鬼平犯科帳』シリーズのファンだったそうで、「播磨屋のおじさん(二代目中村吉右衛門)が出演していたころの『鬼平』に出たかったんです。でも終わっちゃったから残念で(笑)」と悔しさをにじませたが、本作のオファーは2~3年前にあったそう。スケジュールの都合で今まで出演できなかったが、今回は放送中の大河ドラマ『真田丸』(NHK総合)のおかげで出演に至ったという。その理由について愛之助は「(僕の演じた大谷吉継は)関が原で死ぬ運命だったので、(スケジュールが)1か月空いたんですよ(笑)。ようやく撮影できてうれしいです」と明かし、会場の時代劇ファンは大いに沸き立っていた。

 今年、女優の藤原紀香と結婚し、先日行われた結婚式も大きく報じられている愛之助。本作が夫婦の物語でもあることから、司会者は「結婚生活が作品に活かされた点はあるか?」と愛之助に質問を。愛之助は苦笑を浮かべつつも、「愛でしょうかね。相手を思う気持ち」と回答。自身が演じた主人公・伊之松については、「(伊之松は)それまで奥さんを道具としか思っていませんでしたが、4度目の女房(おりつ=前田)だけは違ったんでしょうね。(おりつは)ピュア。その透明感に心を動かされたのでは」と分析した。

 フォトセッションでは、新婚の愛之助に向け、前田から花束が贈られるサプライズが。愛之助はバラ200本の豪華な花束を「ありがとうございます」と笑顔で受け取り、会場からも温かい拍手が贈られた。

『四度目の女房』は、BSスカパー!にて10月9日(日)後1・00と後6・00に放送。

スカパー!4K総合でも今秋放送予定。

HP(http://www.jidaigeki.com/yodome/

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