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UK音楽界のカリスマ、スコット・ウォーカーが手掛ける『シークレット・オブ・モンスター』サウンドトラック10・12発売

『シークレット・オブ・モンスター』 2016年11月公開の映画『シークレット・オブ・モンスター』のオリジナル・サウンド・トラックが10月12日(水)に発売されることが決定した。

 本作は、ジャン=ポール・サルトルの短編小説「一指導者の幼年時代」から着想を得て、ヴェルサイユ条約締結直前のフランスを舞台に、アメリカから来た政府高官の幼い息子が、やがて狂気のモンスター=“独裁者”へと変貌してしまうまでの謎に迫る怪作。『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ監督が「身震いする緊張感、戦慄の映画」と評し、2015年ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門で監督賞と初長編作品賞を受賞している。

 そんな本作のオリジナル・サウンド・トラックが10月12日(水)に発売。映画音楽を担当したのは、伝説のミュージシャン、スコット・ウォーカー。スコット・ウォーカーは、60年代に「ウォーカー・ブラザーズ」のメンバーとして人気を誇った後、ソロアーティストに転向、研ぎ澄まされた内向的なサウンドで知られるアーティストだ。

 デヴィッド・ボウイをはじめ、U2、ザ・スミス、レディオヘッド、アレックス・ターナー(アークティック・モンキーズ)、ブライアン・イーノ、ジャーヴィス・コッカー(パルプ)、デーモン・アルバーン(ブラー)と、UK音楽界を代表するミュージシャンたちが彼からの影響を口にするほどのカリスマ的存在で、現在までに通算14枚のソロ作を発表。2007年には、ドキュメンタリー映画『スコット・ウォーカー 30世紀の男』が全英公開されている。今回、ウォーカーは、『ポーラX』(99)以来、16年ぶりにスコアを書き下ろしている。

<ストーリー>
戦後処理に追われるフランスで、一人の怪物が目覚めようとしていた―
1918年。ヴェルサイユ条約締結を目的にフランスに送り込まれた米政府高官。
彼には、神への深い信仰心をもつ妻と、まるで少女のように美しい息子がいた。
しかし、その少年は終始何かに不満を抱え、教会への投石や部屋での籠城など、その不可解な言動の数々に両親は頭を悩ます日々。その周囲の心配をよそに、彼の性格は次第に恐ろしいほど歪み始める―。そして、ようやくヴェルサイユ条約の調印を終えたある夜、ついに彼の中の怪物がうめき声を上げる―。
20世紀が生んだ最悪の怪物=“独裁者”生誕の謎に迫る至高の心理ミステリー。

監督:ブラディ・コーベット
脚本:ブラディ・コーベット/モナ・ファストボルド

出演:
ベレニス・ベジョ(「アーティスト」「ある過去の行方」、
ステイシー・マーティン(「ニンフォマニアック」、
ロバート・パティンソン(「トワイライト」シリーズ
リアム・カニンガム(「ゲーム・オブ・スローンズ」、トム・スウィート

提供:日活、REGENTS
配給・宣伝:REGENTS

公式サイト(httpp://secret-monster.jp

©COAL MOVIE LIMITED 2015

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