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稲葉友と竹内涼真が事故チュー!内田理央は授乳!?「仮面ライダードライブ」イベント

(左から)吉井怜、井俣太良、竹内涼真、蕨野友也、稲葉友、内田理央、はねゆり、馬場ふみか

(左から)吉井怜、井俣太良、竹内涼真、蕨野友也、稲葉友、内田理央、はねゆり、馬場ふみか

「ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート」の上映イベントが10月9日(日)、東京・品川で行われ、稲葉友、蕨野友也、竹内涼真、内田理央、吉井怜、井俣太良、馬場ふみか、はねゆりが登壇した。

 2014年~15年にテレビ朝日系でOAされた『仮面ライダードライブ』のスピンオフ「ドライブサーガ」シリーズ第2弾で、2号ライダーとして活躍した仮面ライダーマッハこと詩島剛(稲葉)と、ドライブに変身する刑事・泊進ノ介(竹内)と戦って散ったはずのロイミュードのリーダー・ハート(蕨野)を主人公にした2作を収録している。

 稲葉は「(スピンオフ第1弾の)『仮面ライダーチェイサー』で終わりだと思っていたから、まさか続くとは。とはいえ、マッハは小説を出してもらって正直期待はしていましたけど、(同時収録の)『仮面ライダーハート』って何!? って、むしろそっちが気になっちゃって(笑)」と続編製作を聞いた際の心境を告白。

「俺が一番そう思ったよ!」と続けたハート役の蕨野は、宿敵であったはずの自身が仮面ライダーになる展開について「ロイミュードは進ノ介と戦って壮絶な最期(ラスト)を遂げたので、復活してどうする? 進ノ介との距離感はどうする? と考えてしまいました。でも脚本の三条陸先生が素晴らしいシナリオを考えてくださり、現さん(=追田現八郎/演:井俣)と共に人間とロイミュードの凸凹タッグを組んで、楽しい撮影をさせていただきました」と回想した。

 そんな蕨野に対し、竹内は「(ハートと戦った)TVシリーズから2年経っている設定なので、お互い距離感が分からない感じで行ったのが逆に良かったですよね。微妙な感じの距離感でキュンキュンしながら撮影しました」と、合間に深く話し合って臨んだという撮影の裏側を明かした。

 いっぽう、進ノ介の先輩上司役の井俣は「前回の『仮面ライダーチェイサー』ではセリフ2つしかなくて、今回も出番があるかどうか不安だったのに、台本を読んでびっくり!」と仮面ライダーハートのバディ役への抜擢を喜び、「こういう角度から攻めるんだ~と新鮮でしたね。TVシリーズの1年間は接点ほとんどなかったから、撮影が楽しかったです」と、裸の付き合いまで発展したという蕨野との撮影秘話を披露。

 また、メディック・ロイミュードとそのコピー元である羽鳥美鈴の2役を演じた馬場は「私自身、美鈴のその後が気になっていたので、今回彼女がバレエを続けていることを知ることができてよかったです」とコメント。メディックがハートの肉体を使う(人間でいう憑依のような)シーンのアフレコについて「まさか蕨野さんの動きに自分の声を当てる日が来るとは…。でもちゃんとメディックっぽいかわいらしい動きをしてくださるんですよ、本当に。それに合わせて楽しくできました」と笑顔を見せた。

 するとここから、稲葉を中心としたドライブキャスト陣の軽妙なやりとりがスタート。

 稲葉が「(完成映像では)本当にすっごいかわいい動きしてたでしょ? でも撮影始まる前の蕨野さんすっごい怖いんだよ。緊張しすぎて、ブレン(松島庄汰)とメディックに成り切る前に『フゥ~…フ~~ッ』って、(ドライブと戦って散った)47話の撮影かなっていう集中力で」と言うと、蕨野が「やめろよ!」と盛大に照れ笑い。

 そのまま、この場にいないもう一人の重要キャラクター・ブレンと松島について盛り上がりながら、「意図的に取り込もうと撮影の前日に松島君の家に行ったり、待ち受け画面をブレンとメディックにそれぞれ変えたりしたけど、既に彼らは僕の中にいるって、体がそう思っていたいみたい」(蕨野)と感動的にまとめ、ハートを守って散った2人の最期を知る客席から歓声を浴びた。

 内田が演じる詩島霧子は、TVシリーズを通して少しずつ関係を進めてきた進ノ介と劇場版「超MOVIE大戦ジェネシス」で結婚式を上げ、今回の『仮面ライダーマッハ』ではついに子育てに突入。弟役の稲葉から「今回は貴重な授乳シーンもね!」とあおられると、「ハイ! 私は授乳はしたことなかったから『どうやるんだろう!?』って台本をもらってびっくりして、でも頑張りました!」と、天然気味な発言とともに笑顔を見せた。

 さらに内田は、「体型も子育て中に近づけるため、胸にめっちゃパッドが入ってるんです!」と明るく宣言した後、なぜか急にじわじわと照れ始め、後ろを向いてうずくまってしまう。不測の事態に、稲葉が「やめろ! みんな見るな!『パッドを入れた話をして恥ずかしがる』みたいな写真…、どうぞお撮りください」と盛り上げる中、竹内は「大きさなんて関係ないんだ! 見た目じゃないんだ!」とさり気なく茶々を入れ続け、気づいた稲葉が「涼真! 涼真! 進ノ介だったらいいのかもしれないけど、いや、いいのか分からないけど後で裏に来い」とツッコミを入れるというカオスな展開に。

 注意された竹内は稲葉に対して「そういえばチューしたの覚えてます?」と2秒で驚異の話題転換。稲葉から「いやちょっと待て、おまえそれ言うの!?」と止められながらも、「マッハ編で『剛!』って叫んで押し倒したシーンあるじゃないですか、あそこ勢い余りすぎて押し倒す前にちょっと一瞬触れてるんです」と、作品を鑑賞したばかりの客席に暴露した。

 それを受けて稲葉は「いやほんとにすごくて。つかみ合っててこっちは真剣だし、涼真も狙いが合ってきてるから、『本当に強引に力で行ってくれ、僕もある程度耐えるから』って言って。(アクションの振り付けで)1回引き寄せるんですよ、その引き寄せた瞬間にチュって言ってその後ドーンと投げられて。その後芝居続けなきゃいけないんですけど、カットがかかった瞬間に2人(唇を抑えながら見つめ合って)『…したよね?』みたいな。したのかしてないのか分かんないくらいの、チュって」と詳細に解説。

 竹内がいつもの力強い口調で「でもヤな気持ちじゃなかったですよ」と言うと、「そうなの。でもだから俺、この話だけはもう墓まで持っていこうかと思ってた…」と応じ、その現場にいたというはねゆりも「すごい面白かった。チュって音が聞こえたって言って」と語り盛り上がった。

 その後、はねゆりが演じた剛と因縁を持つ西堀令子について稲葉は「令子は剛にとっても僕にとってもすごい思い入れのある役だったので、はねちゃんが来てくれてよかった」と感謝を伝え、はねゆりも「TVシリーズにゲスト出演したときは逮捕されて終わりだったので、まさか今回お声が掛かるとは。演じた役者としてもすっきりできてうれしかったです」と喜びを見せた。

 井俣演じる追田現八郎は「マッハ編」でも活躍。TVシリーズ本編からいい雰囲気になっていた沢神りんな役の吉井怜と「どうにか私たちの恋が成就しましたね!」「……」「ゲンパチ! ゲンパチ!? まだ迷ってるんですか?」「いや大丈夫だ」「大丈夫だよね~♪」「幸せにする」と劇中さながらのやりとりを見せて大歓声を浴びていた。

 最後に蕨野は「ドライブ、ゴースト、エグゼイドと新しく続く仮面ライダーシリーズを皆さんが愛し続けてくれているからこそ僕らは今日この舞台に立てていると思います。これからもシリーズを愛し続けてください」とあいさつ。

 稲葉も「本当に言葉に尽くせないとはこういうことだなと思います。キャストとはいつ顔を合わせてもすてきな空気が生まれて、作品があればお客さんがまた会いしてくれてる、その愛情がうれしくてうれしくてこのままずっとしゃべってようかなと思うんですけど、もうこの作品は僕たちのものじゃなくなりました。もう皆さんのものなので引き続き愛していただければと思います。ドラマCDとかも出ます。これで飽きずに懲りずに愛していただければと思います。ありがとうございました」とまとめた。

 DVD&Blu-ray「ドライブサーガ 仮面ライダーマッハ/仮面ライダーハート」は11月16日(水)発売。

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