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インパルス板倉、愛の告白!?映画「樹海のふたり」完成披露試写会舞台あいさつ

 映画「樹海のふたり」の完成披露試写会舞台あいさつが6月12日に、シネマート六本木で行われ、板倉俊之、堤下敦、きたろう、遠藤久美子、烏丸せつこ、山口秀矢監督が登壇した。

 お笑いコンビ・インパルスの初主演映画であるこの作品は、落ちこぼれテレビディレクターの男2人が高視聴率番組を作るために樹海で自殺志願者を取材していくうち、さまざまな感情に葛藤しながら人として成長していくヒューマンドラマ。

 初主演の感想を求められた板倉は「まさか主演でっていうのが申し訳ないです…」と言葉に詰まると、きたろうから「もっと考えてこいよ、何を言ったらいいとか。他力本願なんだよ、おまえは」とツッコミが。いっぽう、堤下は「樹海でいろんな人間模様が繰り広げられる作品でございまして、その中で自分で感じるものがどんどん変わっていって、最終的には…という映画です。最初から最後まで飽きない作品となっております」と語ると、「コンビ組んで15年で初めて頼りがいがあると感じました」と板倉は感心した様子。

 板倉の妻役を演じた遠藤は「板倉さんとの現場は、すっごく楽しかったです。これが現実だといいのにな…って思うくらい温かかったです」と告白。板倉が「えっマジですか。それが本当だとしたら、僕も思ってましたよ」と赤面すると、山口監督からは「家庭での撮影が終わったときに板倉さんが『家庭内の撮影は今日で終わりですか』ってすごい寂しがってました。『家庭を持ちたいな』みたいなことをポロっともらしていましたよ」と暴露された。

 もともとインパルスのファンだというきたろうは「板倉君はね、最初迷ってる感じがあったんだけど、どんどんどんどん登場人物に成り切っていったよね」と演技を絶賛。続けて遠藤が「板倉さんは、蟻地獄っていう樹海のお話の本を出されていて、この作品をやるべき人だったんだなって思いました」と発言すると、堤下は「そうなると僕は全く関係ないので、恥ずかしいんですけど」とコメントし、会場を沸かせた。

 最後に映画の見どころについて、板倉は「コンビを組んで15年ほどたちますが、スクリーンで見て初めて気づいたんですけど、堤下君の頭頂部が若干広場になっているっていう。これはスクリーンで見ないと分からないです」と、終始笑いに包まれた舞台あいさつを締めくくった。

 映画「樹海のふたり」は、7月6日(土)よりユーロスペースほかにて全国ロードショー。

映画「樹海のふたり」(http://www.jukai-futari.com/)

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