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上川隆也と武田真治のただならぬ関係とは?

 映画「二流小説家-シリアリスト-」の完成披露会見に、主演の上川隆也、武田真治、片瀬那奈らが登壇した。

「このミステリーがすごい!2012年版(海外編)」「週刊文春ミステリーベスト10 2011年(海外部門)第一位」「ミステリが読みたい!2012年版(海外編)第一位」という、海外ミステリー部門として初の三冠達成に輝いたニューヨーク在住のデイビッド・ゴードンの小説を、舞台を日本に移して映画化された今作は、意外にも上川の映画初主演作。

「自分の顔がスクリーンに縦何メートル横何メートルででかでかと映し出されるなんて、ものすごい抵抗感がありました。消え入りたかった…(笑)」と照れを隠し切れない様子の上川。武田との撮影エピソードを聞かれると「2人でストーブに当たりながらよく話をしていた。お互いの演技についての話に終始していた」と。武田は「役柄は対立関係にある二人だったが、演技をするには協力体制が必要なので。接見シーンが主だったので、その都度変化した心境で演じられるように務めた」と、撮影中のエピソードを明かした。

 上川演じる売れない小説家の赤羽が、連続殺人犯として服役中の死刑囚・呉井(武田)から、告白本を書くことを頼まれたところからさまざまなトラブルに巻き込まれていく…。そんなストーリーが進むにつれ、対立しながらも互いに理解し合うような不思議な関係になっていくという2人。ほぼストーリーに沿って撮影が行われたことで、うまく感情を作ることができたようだ。

 武田は「僕のシーンはほとんどが上川さんとのシーンだったので、今日楽屋で上川さんがほかの人と話していたら、どうしていいのか分からなかった。それだけ対立しながらも、深いところで上川さんを求めている自分に気がついた(笑)」と、撮影中に育まれた上川とのただならぬ(?)関係を語った。

 最後に上川は、「ラストがちゃんと描かれていないから、見る人によっていかようにでも取れる。それぞれが思うように取ってもらえれば」とPRした。

 映画「二流小説家-シリアリスト-」は6月15日(土)より全国ロードショー。

映画「二流小説家-シリアリスト-」公式サイト(http://www.shousetsuka.com/)

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