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「失うものは何もない」17歳・桐生祥秀選手出場「陸上ダイヤモンドリーグ」衛星生中継

写真:YUTAKA/アフロスポーツ

 IAAF(国際陸上競技連盟)が主宰する、2010年に新設されたリーグで世界最高峰の陸上シリーズとして人気の「陸上ワールドツアーダイヤモンドリーグ 」を全戦完全放送しているWOWOW。次回、6月30日(日)に開催される「第7戦・バーミンガム」戦に、日本歴代2位の記録を打ち出し、100メート10秒の壁を越える期待が大きい、高校生・桐生祥秀(京都・洛南高 17歳)が出場することが決まり、その模様を、同日後10・55からWOWOWプライムで衛星生中継する。

 出場が決まった桐生選手は「このたび、栄えある大会に出場する機会を与えていただき光栄に思っています。世界の最高峰と言われる大会で世界を皮膚で感じてきたいと思っています。17歳の僕にとって失うものは何もなく、失敗も含めてすべてかけがえのない経験だと思います。大会は未知の世界ですが、楽しみで今からワクワクしています。いつの日か、憧れの選手たちと世界を転戦できるような選手になりたいと思っています。また日本の高校生の代表としても頑張ってきたいと思います」 とコメント。

 桐生選手は今年4月に日本歴代2位の10秒01をマークした17歳。8月の「世界陸上モスクワ」の代表にも選出された高校生が、ひと足先に世界最高峰の舞台に挑む。日本人高校生が「ダイヤモンドリーグ」の大会に出場するのは初の快挙。

「ダイヤモンドリーグ」は2010年にIAAFにより新設された陸上競技大会シリーズの最高カテゴリーで、5月~9月に世界各地で開催。各大会で加算されるポイントの合計で各種目の年間チャンピオンを決定。出場者は各種目のトップ選手に厳選され、ほとんどが予選なしの一発真剣勝負。また、国別の出場人数制限がないため、五輪や世界陸上でも見られないハイレベルなレースが実現する。

 男子では、100m、200m、4×100mRの3種目で世界記録を保持している“世界最速の男”ウサイン・ボルト(ジャマイカ)を筆頭に100m、200mで世界歴代2位の記録を持つ次世代のスーパースター候補ヨハン・ブレイク(ジャマイカ)や、昨年の最終戦ブリュッセルで驚異的な世界新記録をマークした110mハードルのアリエス・メリット(アメリカ)女子ではロンドン五輪の金メダリスト、100mハードルのサリー・ピアソン(オーストラリア)、200mのアリソン・フェリックス(アメリカ)などが出場しており、世界新記録を狙うトップアスリートたちが一堂に集うのがこの「ダイヤモンドリーグ」。世界のトップアスリートを相手に17歳・桐生祥秀がどんな走りを見せるか期待が集まる。

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