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池脇千鶴、柄本明と森山未来の掛け合いに大興奮!ドラマ『宮崎のふたり』あす10・19放送

82048_01_r 宮崎発地域ドラマ『宮崎のふたり』(BSプレミアム 後10・00)が、あす放送される。先月都内で行われた完成試写会では、出演の柄本明と池脇千鶴が登壇した。

「もう一度、ハネムーン」をテーマに夫婦愛を描いた本作。かつての新婚旅行の聖地・宮崎が舞台になっており、『リッチマン、プアウーマン』などで知られる安達奈緒子が脚本を担当する。主人公の会社を定年退職した気難しい親父・小山幸彦(柄本)が、新婚旅行ぶりに訪れた宮崎で思い出の地を巡り、地元の人々との出会いを通して今まで犠牲にしてきた妻との時間を取り戻そうとする物語。

 会見が始まると、ひと言目に池脇が「『宮崎のふたり』って、私と柄本さんの役柄のことではないって言っておきたいなと思いまして…。今私たち2人しかいないから、多分そんな感じで載っちゃう(笑)」と危惧。作品名にある“ふたり”とは、宮崎が気に入らない幸彦と宮崎を愛する地元のタクシー運転手・詠介(森山)のことであると説明した。この2人の丁々発止が物語を動かすカギであり、池脇は「柄本さんと森山くんの掛け合いのシーンは見どころのひとつ。膨大な量のせりふで、ぶわーっと2人が本気でけんかしている姿は、観ていて楽しかった。ひきつけられました」と2人の演技を絶賛した。

 お互いの印象を聞かれた柄本は、「本人の目の前では言いにくいものですね」と照れながらも、「池脇さんは、映画を観ていて“いいな”と思っていた。彼女はナイーブで、とても柔らかい人」と表現。池脇も「柄本さんのことはとても好きで、柄本さんこそ柔らかい人」と語るなど、相思相愛な様子。しかし、柄本が「池脇さんとは、今回初めてなんすけど…」と続けようとすると、「初めてじゃない(笑)」と池脇にツッコミを入れられており、会場の笑いを誘った。また、以前舞台で森山と共演した柄本は、その印象について「気が強いよね」と語り、池脇も「柄本さんのことを頑固親父って言ってるけど、森山君のほうが頑固のような…(笑)」と同調するなど、ここでも息ぴったりのやりとりを見せた。

 作品について柄本は「あの時代は、高度経済成長真っただ中で日本全体が右肩上がり。そんな過渡的な時代を生きた人は、ある種のおごりもあったでしょう。“東京タワーは俺が作ったんだ”“俺がやってきた”って言っていかないといけない時代だったんだと思う。せりふが多くて疲れたんですけど(笑)、一生懸命やりました。九州は地震のこともありますが、このドラマを観て元気になってほしい」と、池脇は「そんなに刺激的でもなく、かといって明るすぎず暗すぎず、本当に秋の夜長にほっこりじんわりと観ていただけるんじゃないかなと思います」とそれぞれメッセージを送った。

宮崎発地域ドラマ『宮崎のふたり』は、BSプレミアムにて10月19日(水)後10時より放送。

『宮崎のふたり』
放送日時:10月19日(水)後10・00~11・00
放送局:BSプレミアム
番組HP:http://www.nhk.or.jp/miyazaki/futari/

■STAFF&CAST
脚本:安達奈緒子
制作統括:城光一、櫻井賢
演出:北野拓
出演:柄本明、森山未來、池脇千鶴、市毛良枝、原田美枝子ほか

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