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西島秀俊、2020年東京パラリンピックに期待十分!リオ金メダリスト・コール選手に「お待ちしています!」

83827_01_r 10月22日(土)よりWOWOWプライムで放送される、IPC(国際パラリンピック委員会)とWOWOWの共同プロジェクトであるパラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」(毎週土曜 後9・00)の放送開始記念フォーラムと特別先行試写会が都内で行われ、フォーラムには本編にも登場するエリー・コール選手(リオパラリンピック水泳/金メダリスト)や一ノ瀬メイ選手、萩原智子、河合純一などに加え、スペシャルゲストとして西島秀俊が登壇した。

 IPCとWOWOWが共同製作となる本番組は、世界で活躍するパラアスリートの素顔に迫る大型ドキュメンタリー。今年放送される第1シリーズでは、リオパラリンピックメダリストに密着。

 フォーラムでは、リオパラリンピックでの金メダル獲得を祝福しコール選手へ、番組でナビゲーターを務める西島から花束の贈呈が行われた。西島は「(本番組は)競技している姿はもちろん、普段のひととなりや人生をエンジョイしている様子が見ていて本当に楽しい」と感想を述べ、西島のコメントの通訳を聞くのに夢中だったコール選手の顔をのぞき込み「2020年の東京オリンピック、お待ちしています」と笑顔で力強くメッセージを送った。

 北京・ロンドン・リオパラリンピック3大会合わせて15個のメダル獲得したコール選手。これまで獲ってきたメダルを披露し、金・銀・銅とメダルには視覚障害者が分かるようにそれぞれ音の違いがあることを明かすと、「私は、金・銀・銅を持っているので音を比べることもできてラッキーなんです」とにんまり。

 この後シドニー五輪競泳で代表を務めた萩原から「強さの秘訣、試合前のプレッシャーはどんな風に転換して試合に挑んでいるのか」を尋ねられたコール選手は「全然緊張してないように見えたかもしれませんが、心の中では震え上がる思いでした。リラックスして楽しんでいる状況で一番力を発揮できる私が、リオでは初めて追われる立場を経験して、緊張で今まで経験したことのないプレッシャーを感じました。ただそのとき、最終的にだめならだめでしょうがないと思ったら、自分の持っている力を最大限に発揮できたんです」と答えた。

 いっぽう、リオが初パラリンピック出場となった一ノ瀬選手は「緊張しすぎて何を考えていたのかあまり覚えていない」と語り、萩原から「今日も舞台袖で、コール選手と2人で試合前のように肩を回したり、体をたたいたりして緊張をほぐしていた」と暴露されると、「緊張のほぐし方はそれしか知らなくて…(笑)」と会場の笑いを誘った。

 今後の目標についてコール選手は「自分の人生を変えてきたパラリンピックでいろんな方にいい影響を与え続けたいし、アスリートしてずっと現役でいたい」と、一ノ瀬選手は「パラリンピックを知ってもらうためにはもっと実力が必要。2020年母国開催である日本パラリンピックでは、しっかり結果を出した上で周りの人たちと喜びを共有したい」とそれぞれ熱い胸の内を語った。

パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」の第1シーズン(2016年/全8回)は 22日(土)から毎週土曜に放送。無料放送の初回は、ブラジルの競泳選手ダニエル・ディアスが紹介される。

番組公式HP:http://www.wowow.co.jp/documentary/whoiam/

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