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「天国から見守ってくれている気がした」真琴つばさ、龍真咲が越路吹雪の歌碑除幕式に登場

真琴つばさ、龍真咲 越路吹雪「ラストダンスは私に」の歌碑が港区・麻布山善福寺に設置され、真琴つばさ、龍真咲が除幕式に登場した。

 歌手の故・越路吹雪の三十七回忌であるとともに、越路吹雪のマネージャーにして作詞家の故・岩谷時子の生誕100年の年となる今年、それに合わせ二人の写真と共に「ラストダンスは私に」の歌詞を記した歌碑が制作された。

 除幕式には、両者と同じく宝塚のOGで、岩谷時子訳詞の楽曲を数多く歌っている真琴、今年9月に宝塚を退団した元月組トップスターの龍が来場し、歌碑の除幕および献花を行った。

 真琴は「初めて歌碑を見て、越路さんが天国から見守ってくれている気がしました。これからも越路さんの歌をただ歌うだけでなく、そこに込められた心や魂をずっと伝えていきたいです。11月7日のトリビュート・コンサートでは『愛の讃歌』をみんなで歌わせていただきます。越路さんは“魅せる”という言葉が最も似合う方だと思います。宝塚OGにとっては雲の上の特別な存在ですが、ただ見上げるだけではなく、少しでも何かを受け継いでいきたいと思います」を思いを明かした。

 龍は「宝塚100年の歴史の中の新しい世代として、私は私なりに越路さんのたくさんの曲や、岩谷さんの詩を歌っていきたいです。越路さんの影響力は、いまでも世代を越えて脈々と引き継がれています。今回、トリビュート・アルバムで『愛の讃歌』を歌わせていただきました。卒業公演でも歌った曲なので、私にとってとても思い入れのある曲で、今回またレコーディングをできてあらためて感動しました」と語った。

 越路の命日にあたる11月7日には、真琴をはじめ、宝塚OGである杜けあき、姿月あさと、凰稀かなめのほか、入野自由、岡幸二郎、田代万里生、中川晃教、新妻聖子、福井晶一が出演する「岩谷時子メモリアルコンサート~Forever~」を開催。さらに、真琴、龍ら多くの宝塚OGのトップスターたちが参加している越路吹雪37回忌トリビュート・アルバム「越路吹雪に捧ぐ」が12月21日にリリースされる。

 また、龍の「愛の讃歌」のレコーディングの模様を収録したダイジェスト動画も公開中。

龍真咲「愛の讃歌」レコーディング映像

「岩谷時子メモリアルコンサート~Forever~」
日時:2016年11月7日(月)
昼の部14:30開演(14:00開場)
夜の部18:30開演(18:00開場)
場所:中野サンプラザホール(東京都中野区中野4-1-1)

越路吹雪トリビュート・アルバム「越路吹雪に捧ぐ」
12月21日発売

3枚組(2CD+1DVD)
価格:8,500円(税抜)

発売元:ユニバーサルミュージック合同会社

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