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「芸能人で食べていけなくなったら…」工藤夕貴の芸能界引退後の夢とは!?

(左から)夏菜、工藤夕貴、萩原聖人

(左から)夏菜、工藤夕貴、萩原聖人

 11月6日(日)から始まるプレミアムドラマ『山女日記~女たちは頂を目指して~』(BSプレミアム(日)後10・00)の試写会が行われ、工藤夕貴、萩原聖人、夏菜が登壇した。

“山ガール”が流行語になってから、登山を楽しむ女性が増え続けている昨今。山ガールたちが抱える問題やさまざまな思いを描き、現代女性の心情を捉えた湊かなえ原作小説をドラマ化した本作は、「山を登る等身大の女性たちの自立」をテーマにした “女性のための山ドラマ”。工藤はアラフォーにして一流商社から登山ガイドに転身した主人公・立花柚月、萩原は柚月の元恋人で登山ガイドへの転身を決意させた心優しい山男・真守、夏菜は村役場に勤めるプロのクライマー・陽菜を演じる。

 ロケは9月から始まり、実際に妙高山や白馬などの百名山でも行われた。山での撮影について「通常ではありえない気象条件、宿泊条件、移動条件、あらゆることが通常じゃない」と語る工藤だが、『実践!にっぽん百名山』(BS1)でナビゲーターを担当するなど本物の山ガールとあって、「私はどちらかというとサバイバルなタイプなので、日々元気になっています」と笑顔。「山の頂上でお芝居をすることは感動することばかり。ほかの人のせりふを聞いて純粋に感動が湧き上がってくるのは、山ドラマならではのことなのかな」と語った。

 さらに、「山って本当に不思議で、お日様が昇ってくるだけで『(生きていられることに)ありがとうございます』って自然と手を合わせたくなる。そういう場所ってなかなかないので、現代の人は山に惹かれるんじゃないかな」と山の良さを熱弁。撮影前には3か所の百名山を回ったそうで、「60歳を超えたら山小屋の主人になりたいなって。芸能人で食べていけなくなったら本当にガイドになろうかなとか(笑)。それも夢の1つの選択肢に入るくらいなんです」と目を輝かせた。

 いっぽう、工藤とは対照的に登山経験がほとんどなかったという夏菜は、「山に登る前にちょうど嫌なことがあったんですよ! でも、登っているときは無心になれて、登ることで自分と向き合えました。そういう部分がこのドラマに反映されれば」と、撮影を通して山の魅力に触れたという。さらに「電波がつながらないので、携帯電話がない生活になると、こんなにも人とコミュニケーションをとるのかって実感して。(登るのが)ちょっと嫌だなと思うときもあるんですけど(笑)、家族や仲間みたいで本当に楽しいです」と語った。

 回想シーンでの出演が中心となる萩原は、「今のところは工藤さんとか夏菜さんほど山には登っていないんですが、一度わりと高めの山には行って、本当にへきえきしながら登ったので…」と苦笑い。「でも、先に工藤さんたちが登っているので、僕が後から登ってみんなと会ったときに安心感やうれしさがあって。不思議な撮影ですね」と振り返った。

 いつでも好きなときに自分一人でその場所にいけるのが山登りの良さだと語る工藤。「心を自由にしたい方、最初は少しかかりますが趣味にあまりお金をかけたくない方、それから一生涯できる趣味がほしい方には山登りをお薦めします!」と、熱く“山のススメ”を説いていた。

 プレミアムドラマ『山女日記~女たちは頂を目指して~』は11月6日(日)BSプレミアムで後10:00よりスタート。

公式HP: http://www.nhk.or.jp/pd/yamaonna/

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