• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

『ミュージアム』カエル男が雨を呼ぶ!? まさかのハプニングに大友啓史監督もびっくり

85493_01 11月12日(土)公開の映画『ミュージアム』が第29回東京国際映画祭の特別招待作品に選出され、大友啓史監督とカエル男たちがオープニングイベントのレッドカーペットに登場した。

 レッドカーペットには、大友監督と総勢8人のカエル男たちが登場。大友監督はファンからの握手やサインを求める声に丁寧に応対し、カエル男の似顔絵付きのサインも描くなど大サービス、また、今週末にハロウィンを控えていることもあり、オレンジのカボチャ“ジャック・オー・ランタン(かぼちゃのお化け)”を手に携えた殺人アーティスト・カエル男たちは、劇中のキャラクターとは一転、チャーミングな姿で会場を沸かせた。

 レッドカーペットでの取材中には、“雨が降ると、奴(カエル男)がやって来る”という本作のストーリーをなぞるように、突然雨が降り出すハプニングも。先日行われたスペインのシッチェス・カタロニア国際映画祭でも同様に雨に見舞われており、このサプライズに関係者も驚きを隠せない様子を見せた。

 イベントを終えた大友監督は「東京国際映画祭は、毎年盛り上がりを増しているなと感じました。『ミュージアム』を先日のジャパンプレミアで観たという人も、まだ観ていないという人も含めて、会場に集まった皆さんが大きな歓声を送ってくれて、本作に対する期待を実感しました。カエル男の登場にサインを頼んでいる人もいました。キャラクターもしっかり定着してくれているんだなと思いました」とコメント。

 さらに、まさかのタイミングで降り出した雨については「カエル男が、雨を降らせてしまいましたね。雨が降ると“奴(カエル男)”が来る! 本当に雨が降ってきたのは面白かった!(笑)」と笑顔を見せた。

 そして最後に、「『ミュージアム』にはさまざまな仕掛けを施しました。小栗旬、尾野真千子、野村周平、そして妻夫木聡、脇を固める大森南朋、松重豊ら、実力のある役者たちが、熱量高く本気で撮影に挑み、本作ならではの世界観をつくり上げた作品でもあります。ジェットコースターのようなハラハラドキドキを体感しながら、作品の根底にある、愛する家族の物語や想いを持ち帰っていただければと思います。エンターテイメント作品として、きっと老若男女、誰でも楽しんでいただけると思います。」とファンにメッセージを送った。

<ストーリー>
雨の日だけに発生する連続猟奇殺人事件。死体を見せることにこだわる犯人・カエル男は、自らをアーティストと呼び、犯行現場には必ず謎のメモを残す。連続する事件の関連性を捜査する刑事・沢村(小栗旬)と部下の西野(野村周平)は、驚愕の次のターゲットに気づく。カエル男の罠にはまり、逆に追い詰められていく沢村。謎の“私刑”執行アーティスト・カエル男は一体誰なのか?その本当の目的とは?そして、沢村が絶望の密室(ミュージアム)で見たものとは…!?

『ミュージアム』
11月12日(土)全国ロードショー
出演:小栗旬 尾野真千子 野村周平 丸山智己 田畑智子 市川実日子 伊武雅刀 / 大森南朋 松重豊 / 妻夫木聡

原作:巴亮介『ミュージアム』(講談社「ヤングマガジン」刊)
主題歌:ONE OK ROCK“Taking Off” (A-Sketch)
監督:大友啓史
脚本:髙橋泉 藤井清美 大友啓史
音楽:岩代太郎
製作:映画「ミュージアム」製作委員会
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:ワーナー・ブラザース映画

★シッチェス・カタロニア国際映画際オフィシャル・コンペティション部門出品作品★釜山国際映画祭 ミッドナイト・パッション部門出品作品
★東京国際映画祭 特別招待作品

公式サイト:http://www.museum-movie.jp

©巴亮介/講談社©2016映画「ミュージアム」製作委員会

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える