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市川海老蔵「本当にぶっとんでる」博多座十一月花形歌舞伎『石川五右衛門』11・3開幕

十一月花形歌舞伎『石川五右衛門』 市川海老蔵主演の十一月花形歌舞伎『石川五右衛門』が11月3日(木・祝)に博多座で幕を開ける。

 大ヒット漫画「金田一少年の事件簿」「神の雫」の原作者である樹林伸が“秀吉と五右衛門が親子だった”という新解釈を打ち出し、平成21年8月に新橋演舞場で上演された『石川五右衛門』。その後、五右衛門が海を渡り中国大陸で敵役のワンハン(中村獅童)と対峙し大暴れする冒険譚に進化を遂げ、博多座公演ではさらにスケールアップ。五右衛門が連れ去られた茶々(片岡孝太郎)と共に帰国するラストシーンでは、ねぶた、津軽三味線、大太鼓、日本舞踊などあらゆるものを取り入れた“五右衛門祭り”で壮大な幕切れの演出となる。

 市川海老蔵は「昨年、青森ねぶた祭で、私の三升景清をモデルとするねぶたが登場しまして、そのねぶたを舞台に出せないものかと考えたところ『石川五右衛門』だ!ということになりました」と。また「今回は最後が本当にぶっとんでいますよ。上妻(宏光)さんの津軽三味線は最高ですしね。博多座公演はパワーアップしたものになると思います」と期待を寄せた。

 登場するねぶたは、今回のためにねぶた祭りの地元・青森市で製作された実寸大の山車となる。その圧倒的な大きさと美しさは、博多っ子の度肝の抜く仕上がりとなった。さらに、三味線奏者の上妻宏光も博多座公演の22公演に出演を予定しており、生演奏を披露。“五右衛門祭り”に華を添え、スケールアップした舞台を盛り上げる。

博多座十一月花形歌舞伎『石川五右衛門』

樹林 伸 作
川崎哲男/松岡 亮 脚本
藤間勘十郎 演出・振付

出演:市川海老蔵、中村獅童、市川右近 片岡孝太郎

製作:松竹株式会社

公演期間:11月3日(木・祝)~27日(日)
会場:博多座(福岡市博多区下川端町2―1)

観劇料(税込)A席18,000円/特B席15,000円/B席12,000円/C席5,000円

チケットのお問い合わせ:092-263-5555(博多座電話予約センター)

公式HP:http://www.hakataza.co.jp/lineup/h28-11/

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