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ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の“メッセージ”映像公開 最新作『メッセージ』TIFFで上映

『メッセージ』 『ブレードランナー』続編の監督に抜擢され注目を集めるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の最新作『メッセージ』が、第29回東京国際映画祭2016で<特別招待作品>として上映され、ドゥニ監督から日本へ向けた“メッセージ”映像が到着した。

 2017年公開予定の『ブレードランナー』続編の監督であるドゥニは、今まさに製作の真っ最中。そのため来日することができず、今回の映画祭への登壇は叶わなかった。しかし、映画祭を楽しみにしていた監督からの“メッセージ”が到着した。

 ドゥニ監督は、「残念ながら『ブレードランナー』新作の準備のため今日私は皆さんとご一緒することができません。クルーが私を必要としているため、残してくることが出来ませんでした」と。『プリズナーズ』『ボーダーライン』などで、独特の映像美とリアリティのある世界観が高く評価されているドゥニ監督だが、意外にもオリジナル版『ブレードランナー』を“史上最高の傑作”と公言するほどのSF映画好き。「私は長年、SF作品を撮ることを夢見ていた」と語り、その時に出会ったのが『メッセージ』だったと語っている。

 『メッセージ』は、優れたSF作品に贈られるネビュラ賞を受賞したアメリカ人作家テッド・チャンによる小説「あなたの人生の物語」が原作。突如地上に降り立った、巨大な球体型宇宙船。謎の知的生命体と意志の疎通をはかるために 軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)が、“彼ら”が人類に<何>を伝えようとしているのかを探っていく。

 言語学者のルイーズ役には、『アメリカン・ハッスル』を含め5度アカデミー賞にノミネートされたエイミー・アダムス。彼女とチームを組む物理学者イアンには『ハート・ロッカー』など2度アカデミー賞にノミネートされたジェレミー・レナー。軍のウェバー大佐役には『ラストキング・オブ・スコットランド』の演技でアカデミー賞主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィテカーが演じている。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督メッセージ

『メッセージ』
2017年5月 全国ロードショー
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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