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寒さが大の苦手の柴咲コウ、釧路で決意の冬ロケ「風が本当に痛かった」

86049_01_r 11月5日(土)放送の『ABC創立65周年記念スペシャルドラマ「氷の轍」』(テレビ朝日系)の制作発表会見が行われ、主演の柴咲コウをはじめ、沢村一樹、余貴美子、宮本信子が登壇した。

 撮影は冬真っただ中の2月の釧路。寒さが苦手で冬の撮影はなるべく断ってきたという柴咲だが、「脚本の面白さはもちろん、一番の理由としては共演者の方々のお名前を聞いて」作品を受けることにしたという。ロケの思い出を聞かれると「風がものすごく強いんですね。本当に痛くって。でも、撮影中は(生活の)ルーティンができていたのですごくやりやすいロケでした。気候や雰囲気を肌で感じてお芝居できました」と振り返る。

 沢村はオフの時間に貴重な体験をしたそうで「コウちゃんと一緒に湿原に行って、なかなかその季節には出合うことのできないオオワシに出合いまして。僕は後ろから見ていたんですが、しゃがんでオオワシを見てるコウちゃんと同じ大きさのオオワシがいたんです。それを鮮明に覚えています」と思い出を。

 また、余は「炉端焼きにはしょっちゅう行ってました。釧路は炉端焼きの発祥の地。シシャモがおいしくて、釧路の夜が妙に楽しくて癒やされてました」と明かすと、宮本も「釧路の夜がすてき。くっきり三日月が見えるんです。長期のロケは地元の空気とか人ともお会いできるので、演じる上でも役に立ちましたね」と懐かしそうに目を細めていた。

 さらに会見では、作品のテーマの1つ“屈託”にちなみ「これまでに屈託(1つのことが気になってほかのことが手につかない様子)した経験は?」との質問が。直前に柴咲が沢村の名前をド忘れしてしまうというハプニングがあり、早速「今ですね。沢村さんの名前を忘れていたことが(笑)」と柴咲が自虐的に話すと、沢村も「やっぱり忘れてたの?(笑) 僕は“忘れてたんだ~”ってことがずっと気になって…」と続けていじり、会場の笑いを誘っていた。

『ABC創立65周年記念スペシャルドラマ「氷の轍」』(テレビ朝日系)は11月5日(土)後9・00~11・06に放送。

公式HP:http://www.asahi.co.jp/koorinowadachi/

©ABC朝日放送

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