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「近くにいたので(笑)」小栗旬が“ガチ”サプライズ登場『ミュージアム』試写会

『ミュージアム』試写会 映画『ミュージアム』の講談社25誌連合試写会に主演の小栗旬がサプライズ登場し、舞台あいさつを行った。

 試写会は1階席、2階席とも満席状態。上映開始時間になり司会者が「まもなく上映を開始しますが、本日は急遽スペシャルゲストが来てくれました」と呼びこむと、舞台袖から“カエル男”が登場。「今日はハロウィンなので、カエル男です…」となにやら落ち着かない様子で話しだしたカエル男だったが、「お話ししづらそうなので、マスクを外してもらえますか?(笑)」と司会から促され、マスクを外すと、その正体は小栗旬。何も知らされていなかった会場からは、割れんばかりの大歓声が沸き起こった。

 この小栗の登場は「ちょっと近くにいたので(笑)」という本人直々の発案で、観客だけでなくマスコミにも一切の告知がされていないという本当のサプライズ。
小栗にとっても珍しい“サプライズ”での舞台挨拶に「衣装もメイクもないまま、私服なんですけど、こういうふうに何も知らされないで、サプライズをやるってうれしいですよね!」と話すと、客席からは大きな拍手が送られた。

 また、実際に映画で使われていたカエル男のマスクを被った感想について「初めて被りましたけど、超息苦しかったです。(映画では)カエル男がアレを被っていろんなことをしてますけど、さぞかし大変だったんじゃないかなと思いましたね」と笑った。

 その後、「せっかくの機会なので」と観客からから小栗への質問コーナーがスタート。映画の見どころについて聞かれると「車にひかれるシーンがあるんですけど、本当にスタントを使わずに僕がやったので、そこですかね。現場で大友監督に『ひかれてみようか!』と言われて『はい!』と言って4回くらいやりましたが、2回目くらいのときにもろに車にぶつかって、(同じシーンにいて)それを観ていたカエル男の中の人(妻夫木聡)に『アレはただの事故現場だったよ』と言われました(笑)」と撮影秘話を明かした。
 
 カエル男の私刑でもしも自分がやられるなら?という質問には「全部嫌ですけど『ずっと美しくの刑』は眠ったままやられるのだったら…あとは全部痛そうなんで(笑)」と。続いて「小栗さんの一番かっこいいシーンは?」と聞かれると「今回はですね…終始かっこいいんですよ(笑)」と満面の笑顔で答え、会場を盛り上げた。

 最後に、小栗の「いくよ~」という掛け声を合図に、客席をバックに記念撮影。小栗はこれから作品を楽しむ観客に向かって「自信をもって皆さんにお送りできるような作品になりました。じっくり観て楽しんでいただければ」とメッセージを送り、会場を後にした。

『ミュージアム』
11月12日(土)全国ロードショー

出演:小栗旬 尾野真千子 野村周平 丸山智己 田畑智子 市川実日子 伊武雅刀 / 大森南朋 松重豊 / 妻夫木聡

原作:巴亮介『ミュージアム』(講談社「ヤングマガジン」刊)
主題歌:ONE OK ROCK“Taking Off”(A-Sketch)
監督:大友啓史
脚本:髙橋泉 藤井清美 大友啓史
音楽:岩代太郎
製作:映画「ミュージアム」製作委員会
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:ワーナー・ブラザース映画

★シッチェス・カタロニア国際映画際オフィシャル・コンペティション部門出品作品
★釜山国際映画祭 ミッドナイト・パッション部門出品作品
★東京国際映画祭 特別招待作品

公式サイト:http://www.museum-movie.jp

©巴亮介/講談社c2016映画「ミュージアム」製作委員会

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