• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

島村ジョーが2人!? 河本啓佑&井上和彦「サイボーグ009」の新旧主演がそろい踏み

「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」第1章ワールドプレミア上映舞台あいさつ

「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」第1章ワールドプレミア上映舞台あいさつ

「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」第1章のワールドプレミア上映舞台あいさつが都内で行われ、声優の河本啓佑、牧野由依と神山健治総監督、柿本広大監督が登壇した。

 11月25日(金)より全3章完結、各章2週間限定で公開される「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」。漫画家・石ノ森章太郎原作の大人気シリーズ「サイボーグ009」のフル3DCGアニメーション映画で、同作は国内のみならず、海外でもテレビアニメシリーズ放映やコミックの出版がなされている。

 009のリーダー・島村ジョー(声・河本)らゼロゼロナンバーサイボーグたちが、新たな敵で人智を遥かに超えた異能を持つ者たち“ブレスド”から世界を守る完全オリジナルストーリーで描かれる本作。総監督は「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズを手掛けた神山が務める。さらに神山の映画「009 RE:CYBORG」で演出を担当した柿本が、神山のオファーで監督を務める。

 舞台あいさつには、サプライズゲストとして1979年版のアニメ『サイボーグ009』でサイボーグ009・島村ジョーを演じ、本作では009たちの前に立ちはだかる敵“ブレスド”の1人、エンペラー役の井上和彦が登場。河本と新旧主演の2人がそろうというレアなイベントとなった。

 島村ジョー役に決まった時の感想を聞かれた河本は、「オーディションに受かったと聞いたときは“えー、いいんですか!?”という気持ちでいっぱいでした」と。収録の前日には緊張で眠れなかったそうだが、「オーディションに受かったということはジョー役として良いものがあったのだろうと思い、全身全霊で島村ジョーを演じました」と明かした。

 また、国連軍“ガーディアンズ”のカタリーナ・カネッティ中尉役の牧野は「『サイボーグ009』はとてもビッグタイトルで、父も母も幼いころから親しんできたので、受かったときは家族みんなで喜びました」とコメント。

 河本の役柄の印象についてエンペラー役の井上は、「カッコ良かったです。僕が現場に入ったときスタジオがすごい緊張感にあふれていたのですが、河本君は009のリーダーとして優しくも頼もしくみんなを引っ張っていました」と振り返った。

 続いて“サイボーグたちの誰の能力をどのように使いたいか?”という質問には、音速で移動できる加速装置という能力を持つ役を演じた河本が「加速装置も捨てがたいけど、GB(グレート・ブリテン)の変身能力があれば、どんな役もできるので、井上さんが忙しいときに代わりにお仕事をしたいです」と答え、会場に笑いを誘う場面も。

 最後には河本が「これまで何度もこの作品が映像化されたのは、石ノ森章太郎先生の『サイボーグ009』という作品に人々を惹きつける力があったからだと思います。島村ジョーを演じさせて頂くこと、この作品に携わらせて頂くことは、声優人生でとても幸せなことだと思っています。みんながこの作品に携われる興奮や熱意をもって作り上げた作品ですので、第2章、第3章を楽しみにしていてください」と自信たっぷりにPRし、イベントを締めくくった。

 フル3DCGアニメーション映画「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」第1章は、11月25日(金)より全3章完結、各章2週間限定で全国公開。

「CYBORG009 CALL OF JUSTICE」
11月25日(金)より 各章2週間限定 劇場公開
第1章:11月25日(金)~12月8日(木)
第2章:12月2日(金)~12月15日(木)
第3章:12月9日(金)~12月22日(木)

原作:石ノ森章太郎
総監督:神山健治
監督:柿本広大
キャラクターデザイン:齋藤将嗣 
アニメーション制作:SIGNAL.MD・OLM Digital,Inc.
製作:石森プロ・ProductionI.G  
配給:東宝映像事業部
公式サイト:www.cyborg009.jp
公式Twitter:@cyborg009coj

©2016「CYBORG009」製作委員会

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える