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「モビルワーカーは月面に着地できるのか?」ガンダムラボ検証ムービーにJAXA初公開の「月面模擬チャンバー」が登場

モビルスーツ開発の可能性を検証

モビルスーツ開発の可能性を検証

『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』に登場するモビルワーカーは“月面に着地できるのか?”という疑問を、JAXAの協力の下で検証した実験ムービーと記事が公開された。

 これは『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』の3作品を一挙放送するアニマックスが、株式会社サンライズ主導の「GUNDAM THE ORIGIN TECHNOLOGY LAB ~機動戦士ガンダムTHE ORIGINを科学する~」特設サイトで公開したもの。

「モビルスーツをリアルに開発できる可能性はあるのか?」という疑問からスタートした本プロジェクト。『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア』に登場するモビルスーツのプロトタイプ「モビルワーカー」の実用テストシーンに着目し、「JAXA(宇宙航空研究開発機構)」協力の下、「モビルワーカー(ロボット)は月面に着地できるのか?」という疑問にフォーカス。JAXA初公開の「月面模擬チャンバー」を利用した模擬月面でのリアルな実証実験を実施するまでのプロジェクトの全貌が明かされます。

 実証実験には、JAXAに所属する月探査のプロで、2003年に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ(MUSES-C)」にも構想段階から携わった、JAXA「宇宙科学研究所」及び「宇宙探査イノベーションハブ」の橋本樹明教授が協力。

 月面の砂「レゴリス」は、新雪のようにふかふかの状態で積もっており、人が月面をうまく歩くのは難しい、という情報を踏まえて、「真空状態の模擬月面」でのモビルワーカーの着地実験を敢行。実験のため、橋本教授の監修の下、モビルワーカーの脚部を模した「足形試験機」を開発して実験は行われた。

 実験に使われた「月面模擬チャンバー」は、国内で唯一JAXAのみが保有する「月の砂“レゴリス”を敷き詰めて真空状態をつくれる装置」で、その全貌が本動画で初公開。この施設は「月着陸機が月面に着陸できるのか」「月面車(探査ローバー)が月面を本当に走れるのか」などの研究が日々行われている研究設備で、本動画の見どころの1つとなっている。

 はたして「モビルワーカー」(の脚部を模した足型試験器)は、月面環境に着地できたのか。月面でモビルワーカー(ロボット)が活動したらどうなるのか。その結果は動画で確認を。

 劇中に登場するモビルワーカーも見逃せない『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』は、アニマックスで11月6日(日)の後6:25より3作品一挙放送。

「GUNDAM THE ORIGIN TECHNOLOGY LAB ~機動戦士ガンダムTHE ORIGINを科学する~」
■特設ページ:
http://www.gundam.info/techlab/
(記事・動画はこちらから閲覧できます)

■実験動画:

■アニマックス公式サイト:
http://www.animax.co.jp/

■「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」公式サイト:
http://www.gundam-the-origin.net/index.html

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