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菅田将暉が初の恋愛主演映画で親友・山﨑賢人を尊敬「アイツはすごい!」

86946_01_r ジョージ朝倉の人気少女漫画を実写化した映画「溺れるナイフ」が11月5日(土)に公開初日を迎え、小松菜奈、菅田将暉、重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音、志磨遼平(ドレスコーズ)、山戸結希監督が舞台あいさつに登壇した。

昨年9月に17日間という短い撮影期間で、和歌山の大自然を舞台に撮影された本作。菅田は「この映画が完成して公開したことが信じられないくらいうれしい。壮絶な現場がある種、良い意味で僕らの熱につながり何としても撮ってやろうという気持ちで作った作品」と熱い思いを語った。

 モデルをしている少女・夏芽を演じた小松は「私は12歳の頃からモデルをしていますが、モデルの経験がなかったら表現できないこともあると女優業を始めて思いました。モデルから女優という役柄と同じ道を辿っているのですごく近いものを感じました」と。今作が恋愛映画では初主演となった菅田は「山﨑賢人と仲がいいんですけど、アイツはすごいなと思いましたね」と「やっぱりかっこよくて、美しくなきゃいけない。じゃないと“こいつらは何をやってるんだろう”ってだけで終わるんですよ。それに今回は甘いシーンばかりではないので、品は良くないといけないけど野性味がほしいっていうバランスもあって。最後のほうの夏芽とのシーンは“コウちゃん”だからできました」と撮影を振り返った。

 撮影前に山戸監督から“素のままでいてください”と言われていたという重岡は「現場の空気を明るく盛り上げるところは似ていると思いました」と自身と役の共通点を明かすも、「素のままでいいと監督に言われたときは“どうしよ…”って思いました。まぁ結局何にも考えずにしましたけど」と役づくりへ戸惑いもあった様子。「なんで素のままでよかったのか気になる」と山戸監督に問うと「ずっと俺はあんなに尽くせないって言ってますけど、それは違います。重岡さんはきっと運命の女の子とこういう恋愛をするんだろうなと思って私は撮ってますから!」と言われ、「僕は尽くします!」と重岡が宣言し観客からは笑いが起こった。

 好きなシーンの話題になり、小松と上白石が夏祭り前のコウ(菅田)と大友(重岡)のシーンをお気に入りにあげ、菅田が「2人のシーンがほぼほぼなくて、あれは楽しかった!あの掛け合いは俺ら関西出身だからうまくいったのかもな」と振り返ると、重岡も「楽しそうやったもんな」と笑みを浮かべた。

 また、作品タイトルにかけ“溺れる○○”を告白。小松は「“溺れる食べログアプリ”。行きたいリストを作って、実際に行ったら“行った”チェックをするのが楽しい」と笑顔。菅田が「最近、仕事で全身の毛を剃って、チクチクしてるとこを触ってる」と明かすと、「分かる、分かる!肌触りとか触ってまうよな」と重岡も共感。「だから“溺れる毛”?」と菅田が言うと、重岡が「剃った毛は排水溝に流れるもんな!うまい!」と自身のツッコミを自画自賛。続いて、重岡が“溺れる上白石ちゃん”と答え会場がざわめくと「俺別にやばいヤツとかじゃないからな。歌がすごい好き!」と理由を説明した。

 最後に菅田は「映画は簡単に公開されるものではない。たくさんの方の力があってできた作品ということを痛感した作品」と、小松は「17日間というタイトな撮影は本当に過酷で、すべてが当たり前じゃないんだなって思いました。モノづくりの大変さを痛感しました。ぜひ、劇場に足を運んでほしいです」とそれぞれメッセージを送った。

 映画「溺れるナイフ」は大ヒット上映中。

公式サイト http://gaga.ne.jp/oboreruknife/

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