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次期朝ドラ『ひよっこ』がクランクイン!主演の有村架純が手応えを語る

(後列左から)古谷一行、木村佳乃、有村架純、峯田和伸 (前列左から)宮原和、高橋來

(後列左から)古谷一行、木村佳乃、有村架純、峯田和伸 (前列左から)宮原和、高橋來

 2017年4月スタートの連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合ほか)が、今月初旬に物語の舞台・茨城県のロケでクランクイン。このロケに合わせて行われた取材会に、有村架純、木村佳乃、古谷一行、峯田和伸、宮原和、高橋來が出席した。

 本作のヒロイン・谷田部みね子を演じる有村は、「ロケが始まって4日たつんですが、先行ロケがあったのでチームワークが抜群です」と順調な撮影をアピール。さらに、茨城でのロケに「スタジオで本読みをしたときよりも、もっともっとみね子のパワーが増えている気がして、演じていてもすごく楽しい!」と語り、今後のスタジオでの撮影にも「楽しみにしています。またワクワクしながら撮影を進められたら」と笑顔を見せた。

 みね子の母・美代子を演じる木村は、「お父さん(古谷)と一緒に畑仕事をしているところにみね子(有村)が自転車で『お母さんただいま!』って元気よく帰ってくるシーンを畑の上から見ていたら、それだけでもうジーンと涙が…」と振り返り、いい作品に関われていると実感したという。また、自身の役柄については「半年間しっかりと主人公に慕われて、そして支えられる、心優しい母親でありたいと思います」と。

 今から約50年前、東京オリンピックが行われた1964年から物語はスタートするため、農作業のシーンでは機械は使わずすべて手作業。先行ロケで行った稲刈りのシーンも全部鎌で刈ったという。みね子の祖父・茂を演じる古谷は「腰が痛くなりましたし、今日も脱穀のシーンを朝から撮ったんですが、機械なんかないわけで、なかなか難しいもんです。足で踏みながら、力を与えてはずみ車を回してやるんで、いろいろなことが大変」と、機械を使わず行う農業の過酷さに音を上げた。

 みね子の叔父・宗男を演じる峯田は広大なロケ地の景色が自身が生まれた山形県の風景と重なったようで「しばらくこんな光景見てなくて、懐かしいなと。ちょっとしたシーンでも遠くから見ているんですけど、泣けてくるなところがありまして。本当にいい作品に関わらせていただいているなと感謝しています」と語った。

 豪華な先輩たちを前に「どうしても敬語になっちゃう」という、みね子の妹・ちよ子を演じる宮原。「家族役なんだから敬語じゃなくていいよ」という共演者の声に「みんなの雰囲気が温かくて、この作品にこういう役で出させていただいて、本当にうれしいです」と語った。また、宮原演じるちよ子と有村演じるみね子の弟・進を演じる高橋は、記者からの質問に「遊んでいる子供の役なんであんまり分かんない。僕、遊ぶの好きなんで。いい作品になってほしいです」という天真爛漫な発言で、場をほのぼのとさせた。

 連続テレビ小説『ひよっこ』は、2017年4月3日(月)スタート。

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