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『GAKUYA』主演・片桐仁が自身の楽屋ハプニングを告白

87551_01_r フジテレビTWO ドラマ・アニメで11月20日(日)からドラマ『GAKUYA~会場は開演の30分前です~』が放送。主演を務めた片桐仁がドラマの魅力や自身の楽屋エピソードなどを語った。

 本作は下北沢にある小劇場“シアター黒猫”の楽屋を舞台とした30分完結全5話のオムニバスコメディ。片桐は猫好きな小屋主・猫柳に扮し、開演30分前にトラブルに襲われる劇団のため奮闘する。脚本、演出を手掛けたのは映像監督、脚本家、俳優、カメラマンなど、さまざまな分野で活動する新進気鋭のクリエイター・たかせしゅうほう。

 片桐は自身が演じる猫柳について「開演の30分前にトラブルが起きるというのっぴきならない状況の中で、なんとか本番を進めたいと切望している小屋主という役です。猫柳は猫が好きなので、猫の話だと小屋代を半額にするという“どうした?”っていう人なんですけど、舞台に対する愛情というか、ライブでお客さんに楽しんでもらいたいと思う気持ちはすごく分かりますね。ただ、劇団のためにいろいろ行動するけど的を射ないというか、逆に迷惑をかけたりして、それが全て善意だから怖いですよね(笑)」と語った。

 たかせが手掛けた脚本について片桐は「コメディのセンスがいいというか、やっぱり面白いですよね。ほかの役者さんとかも、台本通りやれば面白いという安心感がありました」と絶賛。また、たかせは昔からラーメンズのファンのようで「ファンの方とこうやってお仕事で一緒になるというのは最高ですね。もっとそうなって欲しいです。自分は年を取って経験だけはしてるけど成長しないので、才能のある若い人たちになんとかしてもらいたいといつも思ってます」と共に仕事ができたことを喜んだ。

 片桐自身が経験した開演30分前のハプニングを聞かれると「ぎっくり腰が痛くて動けないというのはありましたね。ずっと丸まって座って“お客さん入ってるけどどうするんだ?”って聞かれて、“う~ん、中止にはしたくない……”って言って痛め止めの座薬を入れてなんとかやってました。あと、前の日に食べた貝にあたったこともあります。2歩くらい歩くとうんこが出ちゃうっていう(笑)。その時は紙おむつをして、両袖にバケツを置いてもらって“お前今日声小さいな”って言われながらやってました」と明かした。

 そして、片桐にとって“楽屋”は「あんまりいたくない場所ですね。楽屋に居るとモードに入らざるをえないというか、なんか圧があるんですよね。怨念というか、念みたいなものがあるんです。だからハプニングは起こりますよ。小道具が全然うまくいかないとか、変なもめごとが起こったり、痴話げんかが始まったりして“もうやめてくれよ!”って思いますけどね(笑)」と語り、「今回の作品では共演者の皆さんが、そういった楽屋の念みたいなものを背負ってる感じはありました」と。

 片桐が主演を務める『GAKUYA~会場は開演の30分前です~』はフジテレビTWO ドラマ・アニメで11月20日(日)後11・30から放送。また、フジテレビTWOsmartではサイマルストリーミング配信される。

■番組概要
番組名:『GAKUYA~開場は開演の30分前です~』
放送/配信:フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart        
放送日時:11月20日(日)後11・30~深0・00(第1話)リピート放送あり
※以降、毎週日曜同時間に全5話放送予定。

<出演>
片桐 仁 ほか

<スタッフ>
脚本・演出:たかせしゅうほう(ファブコミュニケーションズ)
プロデュース:鹿内 植、田淵麻子
プロデューサー:山口仁志(ファブコミュニケーションズ)

第1話「4人の孤独な女たち」
第2話「ももたろう合戦」
第3話「化け猫物語」
第4話「3つの鍵」
第5話「口づけは目覚めの合図」

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