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ディズニー新ヒロインは宮崎駿作品の影響を受けて誕生!『モアナと伝説の海』Wプレミア開催

『モアナと伝説の海』ワールド・プレミア ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』のワールド・プレミアが米・ロサンゼルスのハリウッドにあるエル・キャピタン・シアターで行われた。

 会場には、本作の主人公“海に選ばれた少女”モアナが、運命に導かれるように旅立つ“海”を再現した美しいブルーカーペットが100メートル以上の長さで敷かれ、ディズニー・アニメーション史上最大級のプレミアとなった。

 プレミアには製作総指揮のジョン・ラセター、『リトル・マーメイド』や『アラジン』を手がけたロン・クレメンツ&ジョン・マスカー監督、モアナの声優を射止めた16歳のアウリィ・カルバーリョ、マウイ役の声優を務めるドウェイン・ジョンソンらが登場し、会場は大盛況。さらに、特設ステージではモアナ役のアウリィがダンスを披露し、割れんばかりの拍手と歓声が上がった。

 毎回プレミアに、オリジナルのアロハシャツで登場することでおなじみの製作総指揮を務めたジョン・ラセターは、“海”が舞台の本作にちなみ青色のシャツにモアナが描かれたアロハシャツで登場。新ヒロインのモアナについて「南の島で生まれ育ったモアナは、島から大海原に飛び出してその先に何があるのか見てみたいとずっと思っていたんだ。だけどモアナの両親はそれを許さない。でもモアナの心の声は、彼女に『行け!』と訴え続けるんだ」と物語の始まりを紹介。さらに「とってもエモーショナルな物語だから観る時はティッシュを忘れないでね。日本のみんなに早く観てほしいよ!」と日本のファンへ熱いメッセージを寄せた。

 モアナは海が大好きだけれど、島の外に出ることを禁じられている。しかし“海に選ばれた少女”である彼女は、大海原に飛び出し、大冒険へと旅立つことになる…。そんなモアナは、実は日本のジブリ作品から影響を受けているという。ジョン・マスカー監督は「モアナは心の声に従い強い信念を持つ新ヒロインなんだ。実は宮崎駿作品に登場するヒロインたちの影響を多く受けているんだよ」と明かし、「モアナは日本の女性たちにとってまさに理想の女性。周りの声に惑わされず、自分の心の声に従うという強さは、世界中の女性の心に響くはず」とモアナに込めた思いを明かした。

 そして、モアナの声優を務めるのは、ハワイ出身16歳の新人アウリィ・カルバーリョ。アウリィは厳しいオーディションを勝ち抜き、大抜擢された現代のシンデレラガール。「モアナはとっても素敵なヒロインなの。私自身15歳から16歳になる時期で、自分が何者かを探しているところ。モアナも大海原に飛び出して自分が何者なのか見つけるの。きっとみんなも同じように感じると思うわ」と語った。

『モアナと伝説の海』は2017年3月10日(金)より日本公開。

『モアナと伝説の海』
2017年3月10日(金)全国ロードショー
監督:ロン・クレメンツ&ジョン・マスカー (『リトル・マーメイド』『アラジン』ほか)
製作:オスナット・シューラー
製作総指揮:ジョン・ラセター
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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