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2019年の大河ドラマは宮藤官九郎が描く“東京”と“オリンピック”の物語

大河ドラマ初執筆となる宮藤官九郎 ©NHK

大河ドラマ初執筆となる宮藤官九郎 ©NHK

 放送中の大河ドラマ『真田丸』、2017年1月スタートの『おんな城主 直虎』、2018年の『西郷どん』に続く2019年の大河ドラマが、オリンピックの歴史をテーマにした宮藤官九郎オリジナル脚本で制作されることが分かった。

 本作は大河ドラマとしては1986年の『いのち』以来、33年ぶりとなる近現代史。大河ドラマは無理だと思っていたという宮藤が、「かつては現代劇や架空の人物を扱った大河ドラマもあるので大丈夫です。できる題材を探しましょう」という制作陣の言葉を受けて、だんだんその気になってきて考えたという“東京”と“オリンピック”の物語。東京を舞台に、1912年のストックホルムオリンピックへの初参加から1964年のオリンピック自国開催までの激動の52年間を、歴史に翻弄されたスポーツマンたちの姿を通して描いていく。

 宮藤は「歴史に“動かされた人”と町の変遷を1年かけてじっくり描く予定です。こんな大河もたまにはいいよね、と大目にみていただけたら幸いです。頑張ります」とコメント。

 宮藤の初の大河ドラマ執筆作は、チーフプロデューサー・訓覇圭、チーフディレクター・井上剛という、連続テレビ小説『あまちゃん』のスタッフが再結集して制作される。

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