• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

女剣士役・黒木メイサ、共演者から「女性らしさ全然ない」

88555_01 17年1月14日(土)放送のドラマ『スーパープレミアム「花嵐の剣士 ~幕末を生きた女剣士・中澤琴~」』(BSプレミアム)の試写会が行われ、主演の黒木メイサのほか、筒井道隆、宅間孝行が登壇した。

 本作は、幕末から明治、大正、昭和と生き抜いた実在の女剣士・中澤琴をモデルとしたアクション時代劇。時代に翻弄される琴の人生を描く。

 主人公の琴を演じる黒木は「正直、中澤(琴)さんのことはお話をいただくまで知りませんでしたが、台本を拝見してすごく魅力を感じ、全力で演じました。いろんな世代に楽しんでいただける作品です」とアピール。紅一点で戦うたくましい琴の姿には「琴さんが剣を握り続ける意味をずっと考えていました。男の人に混じって剣で戦うのはものすごく大変なことだと思います。“強くなりたい”と思い続けているのも、裏を返すと、自分が認めたくない弱さもあったからだったのかなと感じました」と思いを馳せた。

 そんな琴の兄・貞祇を演じる筒井は、黒木の印象について「(琴は)男っぽい役なので、悪い意味じゃなくて…」と前置きしつつ、「女性らしさは全然なかったです(笑)」と素直に語り会場は大爆笑。続けて「男の人と接している気分になるぐらいでした。(黒木は)仕事に対して真摯。楽しかったです」と現場での黒木の様子を絶賛した。

 本作の見どころとなる本格的なアクション。アクション経験は豊富な黒木だが、今回はワイヤーアクションに苦労した様子。「ワイヤーを引っ張る人とタイミングを合わせないといけないのですが、すごく高いところを飛んだりするので、タイミングが合わないと怖いんです(笑)。何度か練習して克服できました」と撮影を述懐。激しいアクションシーンも含め、撮影は今年の夏に行われたそうで、宅間は「こんなにアクションがたくさんある撮影を誰が真夏にやろうって決めたんだろうと(笑)。それはそれはメイサちゃんはたいへんだったと思います。ずっと小さい扇風機を(持っていて)…」と黒木に同情を。

ドラマ『スーパープレミアム「花嵐の剣士 ~幕末を生きた女剣士・中澤琴~」』は、2017年1月14日(土)後9・00放送。

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える