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堂本光一が“ミスター・サイゴン”市村正親を100本のバラで祝福

 上演回数1426回を誇るミュージカル『ミス・サイゴン』の帝国劇場公演が11月23日に千穐楽を迎え、本作に次いで1422回の上演回数を誇る『Endless SHOCK』で主演を務める堂本光一が『ミス・サイゴン』で主人公・エンジニア役を務めた市村正親を祝福するため、カーテンコールにサプライズ登場。

 100本の赤いバラの花束を持って登場した堂本は市村と握手&ハグを交わすと「先日僕が『SHOCK』で1400回を迎えた際に市村さんがお祝いに駆けつけてくださったので、何かお返しが出来ないかと思っていた」とあいさつ。「こうして時間をいただいたんですけども、千秋楽という市村さんをはじめ、みなさんが作り上げた空間に僕が立っていることが本当に恐縮です…」と申し訳なさそうにする堂本に、市村は「全然!」と大喜び。「エンジニア役を狙ってるんでしょ!」と冗談まじりに話し、会場の笑いを誘った。

 これまでに何度も『ミス・サイゴン』を観劇してきたという堂本は「みなさんが命を削って立ってらっしゃるからこそ、観ている方もエネルギーをもらえるんだと感じています」と語り、17年1月まで続く全国ツアーを持ってエンジニアを卒業することを発表している市村に「僕の個人的な意見としてはまだ観たい」と思いを明かした。

 その言葉を受けた市村は「今回は“卒業”という形をとったけど、また夢ができちゃった。もし、また帝劇で『ミス・サイゴン』をやることがあったらそれに立つ夢が」と再登板に意欲をみせ、「この作品はけっこうオリンピックイヤーごとにやってるので、4年後に東京オリンピックを迎えるにあたって“やれ!”って言われてるような気がする。この花をもらった瞬間に(そんな思いが)生まれました!」と笑顔で語ると、観客からは大歓声が起こり、堂本も「楽しみにしてます!」と期待をよせた。

 伝説のメガ・ミュージカル「ミス・サイゴン」は12月10日(土)から2017年1月22日(日)まで、岩手、鹿児島、福岡、大阪、名古屋と全国ツアーを敢行。堂本光一が主演を務めるミュージカル「Endless SHOCK」は2017年2月1日(水)~3月31日(金)まで帝国劇場で上演。3月31日の千秋楽で通算上演回数1500回を迎える予定だ。

「ミス・サイゴン」公式サイト:http://www.tohostage.com/miss_saigon/

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