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「お腹が鳴っても気にしないで」“めしや”の常連客集合!『続・深夜食堂』公開

89741_01_r 映画『続・深夜食堂』の公開記念舞台挨拶付上映会が行われ、小林薫、安藤玉恵、宇野祥平、金子清文、須藤理彩、小林麻子、吉本菜穂子、オダギリジョー、松岡錠司監督が撮影で使用した「めしや」ののれんをくぐりながら登場した。

「今日は、11月としては50数年ぶりに雪が降ったのに、こんなにもたくさん来ていただいて。感謝でいっぱいです」(小林薫)、「こんなにも強い拍手をいただくのは初めてでうれしい」(松岡)と感謝の気持ちを交えつつあいさつ。

 観ている人の心にしみる、温まるエピソードが多い本作になぞらえ、ほっこりしたエピソードについて聞かれると「近所にお地蔵さんが夏はTシャツ、春はカーディガン、冬はジャンパーを着ているんですけど。今日、通ったときにニット帽をかぶっていたのに裸で(笑)。なんだかほっこりしました」(宇野)と独特のほっこりエピソードを。また、オダギリが「ずっと考えていたんですけど…思い浮かばなくて。じつは今日、ひどい二日酔いでして…あ、これから映画観るのにすみません(笑)」と発言すると「慎重に話してよ!?」(松岡)と心配され、「この話しなければよかった(笑)」(オダギリ)と言いつつも、マイペースにエピソードを披露し会場を笑いに包んだ。さらに、「僕の中学校の時の同級生がこの映画を見てくれまして。今までの深夜食堂も見ているんですが、“金子の出番が前回よりも多くて楽しかった。アップになった場面もあったし”って感想をくれて…」(金子)と、コメントすると「自分の話かよっ!(笑)」(小林)とツッコむ場面も。

 また、本作のエピソードの中で心にしみたことについて「同い年ぐらいのアラフォーの女性・さおり(小島聖)が15歳ぐらい年下の若くてカッコいい男性・清太(池松壮亮)に好かれるのがいいな~って思いながら見てました(笑)」(安藤)、「最後の渡辺美佐子さんの話が大好きで。親子の話ではあるけど、その中で常連客のおせっかいな感じが色濃く出てるなって。ラストのシーンも小暮さん(オダギリ)の粋な計らいでとってもいい場面があるので好きですね」(須藤)、「私も渡辺美佐子さんが80代であんなにもイキイキとしているのを見て、自分が同じ歳になったときに同じように生きれたらいいなって」(小林麻子)、「渡辺美佐子さんとかキムラ緑子さんのエピソードを見て、私もお母さんになりたいなって思いながらグッとくるものがあった」(吉本)と。

 最後に「『続・深夜食堂』では、深刻な内容のドラマをやっているわけじゃなくて、息子の彼女の話とか…胸に何か引っかかっているものがある人たちの話で。こういった観ている人たちと共有できる映画がひとつぐらいあってもいいのかなって。ぜひ、これから楽しんでください」(小林)、「早い段階でお腹が鳴ると思うんですが、観ているみんなのお腹が鳴るので気にしないでほしい。それと、笑う場所やしんみるする場所などが同じような場所でみんな一斉にリアクションするっていうのが、劇中の深夜食堂のカウンターにいるかのように感じられるので楽しんでほしい」(松岡)とメッセージを送った。

映画『続・深夜食堂』は絶賛公開中!
原作:安倍夜郎「深夜食堂」(小学館「ビッグコミックオリジナル」連載中)監督:松岡錠司 美術:原田満生 フードスタイリスト:飯島奈美
主演:小林薫   ゲスト出演:佐藤浩市、河井青葉、池松壮亮、キムラ緑子、小島聖、渡辺美佐子、井川比佐志 ほか
©2016安倍夜郎・小学館/「続・深夜食堂」製作委員会
公式サイト:http://www.meshiya-movie.com/

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