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大倉忠義「なんで恥ずかしいこと言うん」大島優子の暴露にたじたじ…

90096_09_r 人気作家・東野圭吾原作の笑激サスペンス、映画「疾風ロンド」の初日舞台あいさつに、阿部寛、大倉忠義、大島優子、ムロツヨシ、濱田龍臣、志尊淳、吉田照幸監督が登場した。

 今だから話せる撮影時の裏話を問われたキャスト陣。吉田監督がアドリブ好きということを知らなかったという阿部は「カットをかけてくれないことがあって、きっと使われないだろうなと思って演じていたらほとんど使われていた。雪穴に落ちるシーンもカットがかからなくて僕と大倉君も困っちゃって。“どうする?”みたいな無言の会話があった(笑)」と苦笑いで撮影を振り返った。

 スキー場のパトロール隊員を演じた大倉だが、「エキストラのおじさんが転んでNGをだしてしまったときに大倉さんはパトロール役なのに助けないでスルーしてた(笑)」と大島に暴露され、「台本を進めなくちゃいけないから、“まぁ、大丈夫だろう”と思って。パトロール隊が大丈夫って言っちゃダメなんですけどね(笑)」と。「あと、エキストラの方がみなさん地元の方なのですごいスキーが上手だったから大倉さんが“ちょっとみなさんにお願いがあるんですけどー、下手に滑ってくれませんかー!”って撮影前に大声で叫んでました」とまたしても大島に暴露されてしまった大倉は「どうしてもその方たちよりも上手く滑れないので。“映画ってみんなで作るものですよね~”って言いながらお願いしました(笑)」照れ笑い。

 また、本作で大倉はスノーモービルにも挑戦。「なかなか運転できるものじゃないのでいい経験だった」と感想を語るも、撮影で一緒に乗っていた大島が「2人の重心で傾いたりするので協力しなきゃいけないから、1回練習しようってなって。私が後ろに乗って大倉さんが前で運転してたんですけど、バックで駐車するときに違う方向に行っちゃったのがすごい悔しかったのか、“あぁー違う!もう1回やり直す!”って言って、もう1回前に出て停め直すっていうのを3回くらい繰り返してました(笑)」と立て続けに暴露された大倉は「なんで恥ずかしいこと言うんですか。ええとこだけでいいでしょう」とたじたじの様子だった。

 雪山でのアクションシーンの話題になり、「残念ながら技術が足らなくて全部自分ではない」と明かしたムロは「吹き替えの方と僕が同じスキーウェアを着て、2人で一緒にリフトに乗っていたら下から外人さんから“ナイスゲイ!”って言われまして(笑)。それに、吹き替えの方は滑るのが上手いのでカメラマンの代わりもやられてたんですけど、僕が前向きで滑るのをその方が後ろ向きで撮りながら『ムロさん上手いですよ!ムロさんすごくいいです!』って言ってくれたんですけど、僕は“お前が1番すげぇよ”って思いながらも周りからはゲイだと思われてるし…。同じ服を着てカメラで撮りあっているという気持ち悪い光景がしばらく繰り広げられました」と語ると、会場は笑いに包まれた。

 また、この中で本作を映画館に一緒に観に行くなら誰と観たい?という質問に「どなたを誘いましょう」と悩む大倉はムロから熱い視線を受ける中「志尊君ですかね。なんか女子がざわめきそうじゃないですか」と笑顔。志尊も「うれしいです!」と喜ぶが、ムロが「お前ら2人が並んでたらみんな映画観ないでざわつくよ!」とつっこみ、観客を沸かせた。

映画「疾風ロンド」は全国公開中。

公式HP http://www.shippu-rondo-movie.jp/

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