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森山未來、井上芳雄らが絶賛『ミルピエ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』12・23公開

『ミルピエ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』 史上最年少でバレエの殿堂“パリ・オペラ座”の芸術監督に抜擢された天才振付師バンジャマン・ミルピエに密着したドキュメンタリー『ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』が、12月23日(金・祝)より公開される。

 本作は、映画『ブラック・スワン』の振付師であり、女優ナタリー・ポートマンの夫として知られるミルピエが芸術監督として手掛ける新作公演「クリア、ラウド、ブライト、フォワード」完成までの40日間に密着し、公式プロデュース作品でしか成しえない、パリ・オペラ座の貴重なバックステージをスタイリッシュに映し出す。

 階級制度を否定し、エトワールではなく若手ダンサーからメンバーを選び、長い歴史の中で初めて黒人ハーフダンサーを主役に抜擢するなど、伝統ある名門に大胆な変化をもたらしていく異端児の姿を追う本作に、著名人たちから絶賛のコメントが到着した。

<コメント>

■草刈民代(女優)
新芸術監督バンジャマン・ミルピエが世界最高峰パリ・オペラ座に挑む孤高の闘いの記録。ミルピエのしなやかでいて決して折れない創作意欲の強さに感動。

■森山未來(俳優)
これは見目麗しきバレエ映画ではなく、旧体制の官僚モンスター、パリ・オペラ座に立ち向かう若き勇者の物語である。
そんなミルピエは2016年2月に芸術監督を辞任。僕たちは彼をドン・キホーテだと称してしまっていいのか。

■井上芳雄(俳優)
革新と伝統。創造と責任。
相反する二つの世界に挑む姿は、痛々しいまでに美しい。いや、生きるとは本来そういうことのはずだ。
そして、一瞬で消えてしまう舞台芸術の裏側が、こうやって形に残ることに大きな意味がある。

■槇村さとる(漫画家「Do Da Dancin’!」)
ミルピエは周りの人間を抗いがたい魅力で引きつけます。彼こそが生きる喜びそのものだからです。
永遠の一瞬を創り上げる人たちのノンフィクション。

■大貫勇輔(ダンサー・俳優)
ダンサーの創作の裏側を刺激的に繊細に描いていて、観ていて希望が湧き、今の日本ではこのレベルでできる公演はいくつあるのだろうと嫉妬してしまう。とても美しい作品です。

■梅田宏明(振付家・ダンサー・ビジュアルアーティスト)
世界最高のバレエ団でも、以前の彼と変わらず、同じ好奇心と野心を持って、真正面から自分の信念を貫くバンジャマンの姿が在る。

■ジョージ朝倉(漫画家「ダンス・ダンス・ダンスール」)
振り付けとは勇気と愛。芸術を創り上げる過程とは、それとまた同様に力強く美しいのですね。

■上野水香(バレリーナ/東京バレエ団プリンシパル)
ミルピエのバレエへの愛と若いダンサーの情熱。アーティストの苦悩と達成感に満ちたドラマにくぎ付けになりました!

■廣川玉枝(デザイナー)
一つの舞台に注がれる情熱と葛藤。厳しさの向こう側にある美には、人を感動させる力がある。
沢山の想いが開花する舞台の幕開けは、曙に登る光のようだ。

■岩田守弘(ダンサー/国立ブリヤートオペラ・バレエ劇場バレエ団芸術監督)
この映画は、現代の芸術が抱える問題点をデリケートにそして間接的に、我々に考えさせてくれるとても興味深い作品である。

映画『ミルピエ ~パリ・オペラ座に挑んだ男~』
12月23日(金・祝)より全国順次公開

監督:ティエリー・デメジエール/アルバン・トゥルレー
音楽:ニコ・マーリー
衣装:イリス・ファン・ヘルペン
出演:バンジャマン・ミルピエ、レオノール・ボラック、ユーゴ・マルシャン、ジェルマン・ルーヴェ、アクセル・イーボほか

配給:トランスフォーマー

©FALABRACKS,OPERA NATIONAL DE PARIS,UPSIDE DISTRIBUTION,BLUEMIND,2016

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