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今年熱く燃えた広島の伝統芸能「神楽」がテーマのドラマ『舞え!KAGURA姫』が明日放送!

(左から)中村ゆりか、葵わかな、中村梅丸

(左から)中村ゆりか、葵わかな、中村梅丸

 広島発地域ドラマ『舞え!KAGURA姫』が明日11月30日(水)にBSプレミアムで後10・00より放送。先日行われた完成試写会では、主演の葵わかなのほか、中村ゆりか、中村梅丸が登壇し、撮影のエピソードなどを語った。

 本作は広島県北部に伝わる伝統芸能「神楽」をテーマにした青春エンターテインメントドラマ。両親の離婚によって広島に転校することになった高校生・咲子(葵)が、そこで出会った珠希(中村ゆりか)に神楽の世界へ導かれ、同級生や先輩と共に夏の一大イベント・神楽甲子園を目指す。

 出演を楽しみにしていたという葵は、撮影で広島の神楽を見学し、「飛んだり回ったり体を大きく使うので、私にできるのかなって不安でした」と告白。だが、「広島の方が東京に来て稽古をつけてくださったり、筋肉痛になりながら一生懸命頑張りました」と笑顔で語り、「神楽を知らない方にも、このドラマを通して神楽の魅力を伝えたいです」とメッセージを送った。

 また、咲子を神楽部に誘う珠希を演じる中村ゆりかは、「高校生が一心に神楽に取り組む意味や、登場人物の揺れ動く思いやぶつかり合いが描かれています。ドラマを見て、これまで味わったことのない感動を感じてもらいたいです」とPRした。

 いっぽう、歌舞伎俳優として活躍する梅丸は本作が初めての映像作品への出演で、オファーがきたときはまさに青天の霹靂だったという梅丸。神楽も歌舞伎と同じ日本の伝統芸能だが、「(神楽は)拝見したことがなく、どのようなものか楽しみにしていました。一生懸命練習したことが今では楽しい思い出です。地元の方たちにもエキストラで参加していただき、とても温かい雰囲気の中で初めての映像作品に出演できて大変幸せに思います」としみじみ語った。。

 出席した3人のほかに、神楽部の1人で咲子たちの同級生・桑畑司を演じるのは加藤諒。「加藤さんから、うめたそ(梅丸)、わっかーな(葵)、ゆりかってぃ(中村)とあだ名をつけていただいて距離がぐっと縮まりました(笑)」と中村。さらに、「加藤さんはすごく強い存在で、4人で撮影ができて本当に楽しかったです」と続けると、梅丸も「加藤さんがムードメーカーで盛り上げ役でした。作品の中の関係性のまんまでいられたと思います。本当に青春しました」と撮影を振り返った。

 クライマックスのシーンには、地元の人々が800人もエキストラとして参加。撮影を通じて広島の人たちの神楽に懸ける熱い思いを感じたという葵は、「広島では神楽が若い方たちにもなじみがあって、すごく素敵でした。作品を通して、もっともっと神楽が広まればうれしいです!」と力を込めた。

 広島発地域ドラマ『舞え!KAGURA姫』(BSプレミアム)はあす10時放送。

広島発地域ドラマ『舞え!KAGURA姫』
放送日時:11月30日(水)
放 送 局:BSプレミアム
放送時間:後10・00~11・00
番組ホームページ:http://www.nhk.or.jp/hiroshima/kagurahime/

<STAFF&CAST>
脚本:櫻井剛
演出:押田友太
制作統括:大久保幸治
出演:葵わかな、中村ゆりか、中村梅丸、加藤諒、大塚寧々ほか

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