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極上文學『人間椅子/魔術師』上演中!松本寛也、伊勢大貴ら出演者のコメントが到着

カメラマン:金山フヒト

カメラマン:金山フヒト

 本格文學朗読演劇「極上文學 第11弾『人間椅子/魔術師』」が11月30日より東京・全労済ホール/スペース・ゼロで上演。初日の前日にフォトセッションが行われ、松本寛也、伊勢大貴ら出演者が意気込みを語った。

 極上文學とは、“読み師”であるキャストの周りを“具現師”が舞い、日本の文學の上質な世界観を立体的に表現、動いて魅せるスタイルが人気の朗読演劇シリーズ。第11弾の今作では、ついに江戸川乱歩の人気作品から2作品が登場する。

 乱歩の世界観を見事に表現した『人間椅子』では背筋が凍るような演出もあり、『魔術師』では名探偵・明智小五郎の爽快感の両方が味わえる作品となっている。

 中でも舞台セットが3面で構成されていて、さまざまな角度からいろいろな表情を見ることができるのが見どころ。身の毛もよだつ乱歩の怪しい世界観と、極上文學の持つ美の世界観の融合をぜひ劇場で体感してほしい。東京公演は12月4日(水)まで。大阪は12月23日(金・祝)より近鉄アート館にて上演される。(大阪公演では文代役として長江崚行も出演)

明智小五郎 役/松本寛也
「今年は乱歩イヤー、著作権が切れて(パブリックドメインになった)、いろんな団体さんが江戸川乱歩を取り上げて上演されているかと思いますが、どこの作品にも負けないような極上な乱歩作品に仕上げられたらいいなと思います」

椅子職人 役/石井マーク
「僕は朗読演劇というものに初めて今回挑戦させていただきます。普段は声優として活動しているので、他の皆さんと違ったモノをお出しすることができるのではないかなと思いますので、ぜひ僕の回も観に来てほしいです」

魔術師 役/ROLLY
「私は男子校出身者なので、学生時代を思い出したように非常に楽しくお稽古させていただきました。皆様に楽しんでいただけることを願います」

佳子夫人 役/小西成弥
「今回女性役ということで、なかなか女性役を演じることはないので、品がある、美しい、かわいらしい女性を演じられたらと思います。そして足立さんとWキャストなので、また色が違った佳子夫人が見られると思いますので、ぜひ二度三度来ていただけたらなと思います」

文代 役/水澤賢人
「こんなにも素敵なキャストの皆さん、スタッフの皆さんと、そしてキムラ真さんとご一緒させていただけたこととても光栄に思います。作品に少しでも貢献できるように頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します」

佳子夫人 役/足立英昭
「今回が二度目の『極上文學』出演となります。初の女性役ということでいろいろ勉強することが多い作品になったのですが、(Wキャストの)小西くんも先程言っていたのですが、それぞれの色が違うのがマルチキャスティングの面白さだと思うので、自分の色をしっかり出して、読むだけでなくお芝居、そして呼吸も、いろんな楽しさを追及できればいいかなと思っています」

椅子職人 役/村田 充
「『極上文學』シリーズ、最高の作品になるように一生懸命演じたいと思います。最後までよろしくお願いいたします」

明智小五郎 役/伊勢大貴
「今回、僕は二回目の『極上文學』となりますが、前回の『高瀬舟・山椒大夫』は、どちらかというと和のイメージが強かったのですが、今回はちょっと洋風な雰囲気も出せていけたらなと思っています。今回は楽しい推理モノだと思いますので、皆さんにドキドキハラハラしてもらえるように、そして読み師が毎回変わるマルチキャスティングなので、セッション感と奏で師の橋本さんとの呼吸を楽しんでいけたらなと。それをお客様と一緒にぶつけていけたら、楽しい空間になっていくと思いますので、そういった相乗効果も狙っていきながら自分も楽しみながら演じていきたいと思います」

魔術師 役/松田洋治
「『極上文學』三回目の登場をさせていただきます。この『極上文學』シリーズ、マルチキャスティング・読み師は全てWキャストということが見所なんでございますが、私のお相手は、ROLLYさんです。そして、『極上文學』第一回目の同じ役を演じる相手は、斎藤洋介さんでした。こういうWキャストを組んで決行するというプロデューサーと演出家の勇気と無謀さに敬意を表し、頑張りたいと思います」

©2016 CLIE/MAG.net Andem

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