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石原さとみ涙のクランクアップ!「20代最後の作品がこれでよかった」『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』

91171_01_r 出版社の校閲部を舞台にした石原さとみ主演ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』がクランクアップした。

 憧れだったファッション誌の編集者を目指し出版社に入社した主人公の河野悦子(石原さとみ)が、ファッション編集部とはかけ離れた超地味な校閲部に配属され、本来の校閲の仕事を超えて大暴れする“地味にスゴイ!”活躍ぶりとそのド派手ファッションが話題となり高視聴率を獲得している。

 最後のシーンが撮影された場所は、校閲部のセット。ドラマの開始当初は、殺風景だった部内の模様も悦子の影響ですっかり様変わりし、部内のあちらこちらにかわいらしい細工がされている。そんな中、いつもどおり意気揚々と調べものに飛び出していく悦子を、部長の茸原(岸谷五朗)、米岡(和田正人)、藤岩(江口のりこ)ら校閲部のおなじみのメンバーが見守るというシーンだ。

 約3か月の撮影を終えた石原は「長いようで短かったこの3か月、プライベートな時間も含めて、河野悦子のことだけを考えて生きてきた気がします。台本が面白くて、この役が楽しくて、ベテランで頼りがいのあるスタッフとキャストの皆様と一緒にお芝居をするのが本当に心地よかったです。女優業って実は地味な仕事だなぁと思うこともあるのですが、これだけ反響があって、これまでドラマを観てこられなかった方たちにも観てもらえたりすると、お芝居って、女優業って、作品をみんなで作ることって、こんなにも楽しくて、影響力のあることなんだと知りました。20代最後の作品がこれで良かったと、そして、これからもお芝居を続けていこうと思いました。みなさんのおかげです。これからもよろしくお願いします。」と涙ながらに語った。

(10話あらすじ)
「Lassy」編集長の亀井(芳本美代子)から、巻頭特集の企画書を書いてプレゼンするように言われた悦子(石原さとみ)。悦子に「Lassy」編集部に異動できる大チャンスが訪れる。悦子は貝塚(青木崇高)から、本郷(鹿賀丈史)の盗作を訴える告発文が送りつけられたと知らされる。告発文は送り主は“直木龍之介”と名乗るWEB小説家。直木は自分が1ヵ月前に発表した作品と、発売されたばかりの本郷の最新作が酷似していると主張していた。本郷は連絡がつかない状態で、真偽を確かめることができない。貝塚は、本郷の最新作と直木の作品を細かく検証すれば手がかりが得られるかもしれないと考え、校閲部に2つの作品の事実確認を依頼。悦子たち校閲部のメンバーと幸人(菅田将暉)は協力して、本郷の盗作疑惑を晴らすために奔走する。いっぽう、悦子が「Lassy」編集部に企画をプレゼンする日も近づいていた。そんな中、校閲部に何者かが侵入し…。

『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」
日本テレビ系 12/7(水)後10・00より最終回
出演:石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のりこ、鹿賀丈史、田口浩正、青木崇高、岸谷五朗ほか
原作:宮木あや子「校閲ガール」シリーズ
脚本:中谷まゆみ、川﨑いづみ
チーフプロデューサー:西憲彦
プロデューサー:小田玲奈、森雅弘、岡田和則
演出:佐藤東弥、小室直子ほか
制作協力:光和インターナショナル
製作著作:日本テレビ

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