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中山優馬、2016年の漢字は『乱』「いろんなことをやらせてもらって駆け巡った1年」

 玉野和紀が作・演出・振付・出演を担当する、A NEW MUSICAL「CROSS HEART」が本日開幕。公演に先立ち行われた囲み取材に、W主演を務める中山優馬、屋良朝幸が出席した。

 本作はフランス100年戦争真っ只中の1428年にタイムスリップした現代に生きる青年が、時代という大きな流れに翻弄されながらも人との運命的な出会いや宿命に悩み、惑わされながらも立ち向かっていく姿を描く愛と友情の物語。

 11月には本公演に先立ち、Live Version公演を上演。「かれこれ2か月くらい稽古してたのでやっと本公演としてステージに立てることに高揚してる」と屋良が語ると、中山は「Live Versionで一度本番をやってるので、このカンパニーでやるのが2作目のような気分」と心境を明かした。

 本作がミュージカル初挑戦となった中山は「歌って、踊って、殺陣をやって。やってみると、けっこう大変だなって思いました」と感想を。Live Versionで使っていた剣よりも重いことを明かした屋良は「数グラム変わるだけでも全然負担が違う。その時代の殺陣なので、剣の重みを感じてやりたいのでなるべくリアルを追求したかった」と。

 筋肉量にも変化があったそうで「“しぇんぱい”(屋良)には筋肉つけろって言われまして」と中山。「僕は公演後にプロテインを飲んでるんですけど、なんで飲まないのかなと思って。筋肉に対してもったいない。“なんでこの30分のゴールデンタイムを逃す?”って」と熱く語る屋良に中山は「筋肉とダンスに関しては本当にうるさい(笑)」と苦笑い。屋良は「優馬のファンには申し訳ないけど、これを機にムキムキになってほしい」と筋肉増量をすすめた。

 また、劇中の内容にちなみ、“タイムスリップするなら?”と問われると、「小学校から高校生くらいまでお年玉を親に預けていたけど、一銭も返ってこない(笑)。小学生に戻ってそれを取り戻したい」と笑みを浮かべ、いっぽう屋良は「僕は過去は振り返らない。今が大事。前しか見ない男です!」と力強く答えた。

 さらに、2016年を漢字1文字で振りかえることになった2人。中山は“乱”と答え、「いろんなことをやらせてもらって駆け巡った1年。すごい勉強になった。悔いはない」とコメント。屋良は「“愛”。けっこう今年は家族と過ごす時間を作れた。この年になってそういう時間も大事だなと思うようになった」と語った。

 A NEW MUSICAL「CROSS HEART」本公演は、12月28日(水)まで東京・ZEPPブルーシアター六本木、2017年1月6日(金)から8日まで大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。

公式サイト:http://www.musical-crossheart.com/

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