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2016年、最も上手に“怒り”をコントロールできた有名人は? できなかった有名人も発表…

上手に怒りの感情をコントロール・対応したと思う有名人

上手に怒りの感情をコントロール・対応したと思う有名人

 2016年、最も上手に怒りの感情をコントロールできた有名人を決定する「アンガーマネジメント大賞2016」が発表され、ハプニングに見舞われても冷静な対応で評価を上げた“梨園の妻”が選ばれた。

 2016年、最も上手に怒りの感情をコントロール・対応した有名人には、歌舞伎役者・中村橋之助の妻・三田寛子が選出された。夫の橋之助氏が京都の30代芸妓と密会を重ねていたことが発覚し、夫をきつく叱りはしたものの、周囲への謝罪や子供たちへのケアなど冷静に対応。「芸以外のことでお騒がせする結果になってしまい、夫婦で主人も私も至らぬ点がありました。深く反省しております」と謝罪する一方で、離婚については「ないです!」と笑顔で否定し、夫の窮地を見事に救ってみせた。

 反対に、怒りの感情をコントロールできず失敗してしまったと思う有名人の第1位には、元東海ラジオパーソナリティー・宮地佑紀生が選ばれた。6月27日、自身がメインパーソナリティーを務めるラジオ番組の生放送で、共演者の女性の言動に不満を持ち、膝を蹴ったりマイクで唇を殴るなどして全治10日間のけがをさせ、その後逮捕された宮地。生放送時の様子がネットに公開され大きな話題になったこともあって強い印象を残したようだ。

 一方で、「今年1番怒りを感じたニュース・出来事」第1位には“運転中の「ポケモンGO」で命を落とす交通事故”が選ばれた。愛知県一宮市で容疑者が「ポケモンGO」をトラックを運転中プレーし、小学4年生の男児が轢かれた痛ましい事件。7月の配信から「ポケモンGO」が社会現象になるとともに、1か月の間で「ポケモンGO」関連のトラブルや事故が全国各地で約80件も発生。「自分だけの楽しみのせいで尊い命を犠牲にした」という怒りの声が多く上がった。

 これらは、怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニング「アンガーマネジメント」の普及を行う一般社団法人日本アンガーマネジメント協会が全国の20~59歳までの男女約400名を対象に行ったアンケート結果を基に、アンガーマネジメントファシリテーター(アンガーマネジメントの公認講師)228人が各設問に投票し、それぞれ第1位を選出したもの。

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