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関ジャニ横山裕、ジャニーズWEST濵田崇裕の上から目線に「まさか後輩から言われるとは…」

92635_01_r 映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」の完成披露イベントが行われ、W主演を務めた佐々木蔵之介と横山裕(関ジャニ∞)をはじめ、北川景子、橋爪功、濵田崇裕(ジャニーズWEST)、橋本マナミ、小林聖太郎監督、原作者の黒川博行が顔をそろえた。

 アライバルセレモニーでは、佐々木と横山が作品名になぞり、真っ白い大きな“門”(紙)を“破”ってダイナミックに登場。歓声があがる中、佐々木は「年末の大掃除では襖とか障子を破って掃除するんですけど、これを破るのはめっちゃ気持ちよかった」と感想を語り、「今回はヤクザの役で自分の殻を破ったような役でした。みなさんに楽しんでいただけたらうれしい」と本作で新境地を開拓した様子。

 いっぽう、横山は屋外でのイベントということもあり、「寒い中、ありがとうございます。こんなにたくさんの方に集まっていただいて感謝です。本当はたくさん喋りたい思いがあるんですけど、北川景子ちゃんがあまりにも寒そうなので、ちょっと短縮ぎみでしゃべりたいと思います(笑)。今日は短い間ですけど楽しんでください!」と観客と薄着だった女性陣を気遣っていた。

 その後の舞台あいさつでは、「この映画は原作者から観ても面白いです。本当によく出来ています。特に大阪弁が完璧です。そこも楽しんで観ていただけたらと思います」という黒川からの言葉を受け、ホッとした表情をみせた佐々木と横山。イケイケヤクザの桑原を演じた佐々木は「ケンカにめっぽう強くて、金勘定・そろばんができて、ユーモアもあって、裏社会を生き抜いている役柄で男が惚れる男。こんな役はなかなかないので、本当に楽しかったです。関西弁も自在に使わせてもらいました」と語り、「格闘シーンは思いっきりやりました。だいぶ殴りましたね。橋爪さんを本番では強めに踏みました(笑)」と撮影を振り返った。

 本作が単独では初の映画主演となった横山は「今回は蔵之介さんもいらっしゃいましたし、すごい先輩方ばかりで胸を借りるつもりでやりました」と。劇中で佐々木と繰り広げる絶妙な掛け合いについては「読みの段階で監督たちとかなり突き詰めてやったので、撮影中は余り気にすることはなかったです。台本が本当におもしろかったから、余り狙いすぎないように台本と蔵之介さんに身を委ねるようにしてやっていました」と語った。

 北川は兵庫県出身だが、今作に向け大阪弁の練習をしたそうで「プライベートでお友達と話すときは神戸弁。神戸弁って大阪弁とはまた違ったイントネーションだったりするので、完璧にやりたいなと思い監督に大阪弁のテープを用意してもらいました。でも、結局現場では横山さんに聞いていた気がします」とコメント。そんな北川に対し横山は「北川景子ちゃんのイメージが標準語だったので、“すごい関西弁しゃべる!”と思ってびっくりしました」と驚いていた。

 桑原の弟分である木下を演じた濵田は本作が映画初出演。「めっちゃ緊張してます…」と緊張しまくりの後輩の姿を見てクスクスと笑う横山。小林監督に「衣装合わせのときも5人くらいしかいないのに“めっちゃ緊張してます~”って入ってきて(笑)」と明かされ、普段のコンサートなどでも緊張しているという濵田に「逆に聞くわ。何が緊張せぇへんの!?」とつっこむ横山。「家に1人でいるときくらい。今だに横山くんにご飯さそっていただいても緊張します」と答える濵田だったが、「嘘ばっかり。そのわりにはバンバン食うよね」と横山に言われてしまい、「おいしいんでね~」とたじたじの様子だった。

 また、濵田の出演が決まったときにも横山からご飯の誘いがあったらしく「気合が入りすぎて、そんなつもりはなかったんですけど帰り際に “横山君、頑張りましょうね!”って言っちゃって(笑)」と先輩の横山に上から目線で言ってしまったことを明かした濵田に横山も「俺が言うことやなと思ったんですけどね。まさか後輩から“頑張りましょうね!”と言われるとは…。僕も“はい!”って言いましたけど(笑)」と語り、会場の笑いをさそった。

 映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」は2017年1月28日(土)より全国ロードショー。

公式サイト:http://hamon-movie.jp/

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