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朗読劇『僕等の図書室』出演の滝口幸広&木ノ本嶺浩が子供たちに読み聞かせ「とても素敵な経験ができた」

滝口幸広と木ノ本嶺浩による絵本の読み聞かせ 新感覚リーディング『僕等の図書室 特別授業』の公演を記念して、東京・紀伊國屋書店新宿本店の読み聞かせひろばで、滝口幸広と木ノ本嶺浩による絵本の読み聞かせが行われた。

 イベントぎりぎりまで告知をせず、ゲリラ的読み聞かせとなった今回。滝口と木ノ本は保育士さながらにエプロン姿で登場し、「ながぐつをはいたねこ」と「かさじぞう」を朗読。小さな子供たちを前に、登場人物によって声色を変えたり、抑揚をつけたりと役に成り切って、物語の中に引き込んでいった。

 滝口は「お子さんたちに聞いてもらうということで、きちんと伝えるということ、人の注目を集めることを普段より考えてやった気がします。この経験は『僕等の図書室』の舞台の本番に生きてくると思います。今日は、保育士さんになった気分でとても楽しかったですが、普段から子供たちと一緒にいる保育士さんはエネルギーもすごくいるし、注目を集めて聞いてもらうって大変だなって思いました」と感想を。

 木ノ本は「一番読み聞かせをして緊張しました。子供たちは本当に面白くない、興味がないと分かると、如実に示してくれるので、どうやったら惹きつけられるのかをあらためて考えさせられました。今回の読み聞かせは僕にとって、とても素敵な経験ができたと思っています。この経験は絶対に『僕等の図書室』の公演にも生きてくると感じます。またぜひ、子供たちを前に読み聞かせをやりたいです!」と語った。

『僕等の図書室』は、出演者を“国語の先生”、観客を“生徒”、公演を“授業”とした、国語の授業のように舞台が展開する朗読劇。朗読する内容は、主に「おとぎ話」や「童話」「国語の教科書に載っている物語」など。大人も子供も楽しめるように「読む」だけではなく、さまざまな趣向を凝らしたエンターテイメント朗読劇となる。

 『僕等の図書室 特別授業』は、12月24日(土)から27日(火)まで東京・有楽町朝日ホール、12月31日(土)大阪・サンケイホールブリーゼにて上演される。

『僕等の図書室 特別授業』

監修:板垣恭一
演出:西森英行
音楽・ピアノ演奏:伊藤靖浩

出演:三上真史、滝口幸広、中村龍介、井深克彦、木ノ本嶺浩、原田優一

日程:12月24日(土)~27日(火)
場所:有楽町朝日ホール

<授業内容>
◆三上の『クリスマス物語』(三上真史ft.木ノ本嶺浩&中村龍介)
脚本:西森英行
イエス・キリストのおはなし。

◆たっきーの『奥のほそ道』(滝口幸広ft.三上真史&木ノ本嶺浩)
脚本:吉増裕士
松尾芭蕉と弟子曾良の東北俳句珍道中

◆りゅうの『たけくらべ』(中村龍介ft.滝口幸広&井深克彦)
脚本:登米裕一
吉原の遊女の妹 美登利と僧侶の息子 信如。子供から大人に変わっていく中で叶わない淡い恋

◆かっちの『不思議の国のアリス』(井深克彦ft.全キャスト)
脚本:ほさかよう
白ウサギ、チェシャ猫、帽子屋、ハートの女王、等多彩なキャラクターで綴るアリスINかっちランド

◆みねの『細川忠興とその妻』(木ノ本嶺浩ft.原田優一&三上真史)
脚本:赤澤ムック
戦国武将細川忠興と、その妻たまの物語。たまを愛しすぎた故、他の男たちにたまの顔を」見られることを恐れ妻を幽閉した夫とクリスチャンとして生きた妻。その最期。

◆『マッチ売りの少女』原田(原田優一ft.中村龍介&滝口幸広)
脚本:加藤啓
リーディングミュージカル(予定)。ひたすらにマッチを擦る少女。果たして何が!?

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