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あふれるフィギュア愛!久保ミツロウ&宮本賢二が「ユーリ!!! on ICE」制作裏話明かす

「ユーリ!!! on ICE」トークショー「ダンスキューブ・カフェ」と本格男子フィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」のコラボを記念して、本作の原案・脚本原案・キャラクター原案を務める久保ミツロウと、フィギュアスケート振り付けを手掛けるコレオグラファーの宮本賢二によるスペシャルトークショーが開催された。

 会場では、フィギュアスケートアニメーション担当・立中順平、安彦英二の原画初展示に加え、トークショー開催を記念して制作された「ユーリ!!! on ICE」の主人公・勝生勇利のFS(フリースケーティング)衣装が展示された。

 山本沙代監督をきっかけに久保に出会い、そこから半年ほどで「ユーリ!!! on ICE」のフィギュアスケート振り付けの打診があったという宮本。アニメの依頼ということで、最初は「スピンをすると竜巻が起こる」などの“ファンタジーフィギュアスケートアニメ”を想像したことを明かし、リアルな描写を追求したいとの山本監督と久保の熱意を感じて「すぐに受けようと思った」と話した。

 振り付け作業についてでは、フィギュアスケートリンクを深夜に貸し切り、夜中から朝方まで約1週間ほど行ったという強化合宿の話に。アニメの制作会社のスタッフがほぼ徹夜で撮影作業を行っていたり、宮本が初日から肩を痛めたり、とにかくハードだったという合宿。その一方で、スタッフの服装がスキニージーンズやロールアップジーンズで、「寒いだろ絶対!」と宮本がツッコミを入れたなど、大変ながらも楽しかったという現場の様子が明かされた。

 また、まだ本編では演技シーンが描かれていないカザフスタン選手、オタベック・アルティンのFSでは「“建国“をイメージしてほしい」と依頼され、壮大なイメージという構想の末に“農業“を連想したという裏話も公開。このシーンは11話以降、作中のグランプリファイナルに登場する予定。

 その流れで、オープニング映像で勇利、ヴィクトル、ユリオが踊る振り付けは、イタリア代表選手、ミケーレ・クリスピーノの振りと勇利の振りが合わさったものである、という超秘話も明かされ、会場からは驚きの声が上がった。オープニングテーマ「History Maker」が三拍子なので、そのつながりで採用されたという。

 「ユーリ!!! on ICE」への周囲からの反応は?というテーマでは、「リアルフィギュアスケーターたちが本当に見ている」そうで、宮本が海外選手にも「賢二、ユーリ見てるよ」と声をかけられたり、「ユーリの賢二だ」と言われると明かすと、久保が歓喜の声を上げるひと幕も。

 また、久保は「ゆくゆくは衣装展をやりたい。衣装も振り付けもオリジナルで、それぞれに意味付けを持たせているから、自信を持ってお出しできる」と今後の野望をのぞかせた。

「ユーリ!!! on ICE」公式サイト:http://yurionice.com

公式SNS
Twitter:@yurionice_PR
Facebook:@yurionicePR
Instagram:yurionice_pr

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