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妻夫木聡「カメラは役作りの必需品」 

 妻夫木聡が、キヤノン一眼レフカメラ“EOS 70D”発表会にコミュニケーションパートナーとして登場した。

 “EOS 70D”は、入門機からのステップアップや本格的な写真表現を求めるハイアマチュアユーザーに向けて開発。妻夫木は、昨年のキヤノン初のミラーレスカメラ“EOS M”のコミュニケーションパートナーを務めたことをきっかけに、写真の楽しさとその奥深さを知り、本格的な一眼レフカメラへとステップアップ。「イチガン新世界。」をキャッチコピーにしたテレビCMが8月下旬より放送予定だ。

 初めてEOS 70Dを手に取った感想を「一眼は、のぞけるっていうのが何よりうれしいですね。のぞいたときに、僕の心とカメラが一体化したなって。不思議なんですけど、自分の心をのぞいてるっていうイメージに近いんですよ」と語った。

 写真を撮る場面を聞かれると「写真を撮るのはだいたいお芝居の役作りです。僕たちは違う人間を演じなきゃいけないんだけど、その人間になることはできないじゃないですか。だから、その人間になるためにはどうしたらいいかなってなると、その人間の心のアルバムを作っていかなきゃいけないんですよね。そのために実際に形に残して僕の中に人物のアルバムを作っていくっていう行為をいつもやっているんです。そういう意味ではカメラは必需品ですね」とカメラと妻夫木の意外な関係性を告白した。

 8月下旬から放送予定のCMはスコットランドで撮影された。「寒かったですね。晴れるとすごい暑いんですよ。1日に四季があるっていうくらいいろんな表情を持った場所なんですけど、寒暖差が激しくて大変でした。(カメラマンの)上田義彦さんが『曇り狙いでいきたい』って言っていて…あがった写真とか映像を見たときにそう言っていた意味がよく分かりましたね。カメラを向けられると構えなきゃいけないとか、かっこよく写りたいとか思うんですけど、上田さんに撮られてるとそういう気持ちが全く起きないんですよ。自分をさらけだしていいんだなっていう。むしろもっとさらけだした自分を撮ってほしいって思いました」と撮影中のエピソードを披露。

 キャッチコピーの「イチガン新世界。」にちなみ、今後チャレンジしてみたい新世界を聞かれると「一人旅です」と回答。「役作りでどっかに行くってことはあったんですけど、プライベートで行くっていうのはやったことがなくて…もうそろそろ一人旅をしてみてもいいのかなって。家族で旅行に行ったときに感じたものを、一人で同じ景色を見たときにどう感じるのかっていうのも確かめてみたいな」と今後の目標を語った。

 デジタル一眼レフカメラ“EOS 70D”はキヤノンより8月29日(木)発売。

キヤノン公式サイト(http://canon.jp/)

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