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タナダユキ監督、水川あさみを「“えびす顔”になっている」と絶賛!「東京女子図鑑」完成披露試写会

93310_01_r Amazonプライム・ビデオにて12月16日(金)より見放題独占配信する「東京女子図鑑」の完成披露試写会が行われ、主演の水川あさみとタナダユキ監督が登壇し、トークショーが行われた。

「東京女子図鑑」は、雑誌「東京カレンダー」のWeb版で連載されてきた人気コラムの映像化。東京に憧れて上京し、さまざまな出会いや別れ、環境を通じて成長していく主人公・綾の20~40代までを描く。東京の三軒茶屋、恵比寿、銀座といった場所で人と街を通じて描く本作は、東京のリアルな情景を世界に発信していく。

 撮影を振り返った2人は口をそろえてタイトな撮影スケジュールだったと語り、タナダ監督は20~40代までを演じた水川に「大変苦労をおかけしました。1日の中でこの時は何歳、この時は何歳とか。本当にどれだけ助かったか。街によって水川さんの顔が違う。もちろんメイクや衣装の工夫もあるけれども、本人の演技力がなければ、着せられたリ、ただメイクされているようになってしまう。いま恵比寿の編集をしていて、“えびす顔”になっている」と賛辞を送っていた。水川は、「11月なのに東京に雪が降ったりした日に撮影していましたし、普段起きないハプニングが起きたりして。そのときは大変でしたけど、終わってみるといい思い出としてすごく残っています」と撮影を懐かしむ。タナダ監督は「つながりを言っていられる場合ではなかった。(雪の影響で)おかしいことになっている、とかじゃなくて、撮る、だったので、そういった部分も映像を楽しみにしていてください(笑)」とPR。

 主人公の綾は秋田から上京してきた設定にちなみ、大阪から上京した水川、福岡から上京したタナダ監督に東京にて驚いたことを聞かれ、水川は「出てきてすぐ、渋谷や新宿などたくさんの人がいるところで転んだんです。なのに、誰も何も言ってくれなかった記憶があります。皆が私をすり抜けて通っていく感じ。まるでドラマみたいに足が見えていく」と続けて「大阪は知らない人でも親戚みたいな感じで話しかけてくるから(笑)」と。いっぽうタナダ監督は「今日は何の祭りなんだろうってわくわくした記憶があります。でも何の祭りでもなくただの平日だった。東京じゃなくて横浜の相鉄線の乗り換えのところで思ったんですけど(笑)」と振り返る。

 来週に迫ったクリスマスの予定を聞かれ、「私はいまのところ予定はないです。決まってもいないです。どうしようかなって」と悩む水川に、現在編集中のタナダ監督が「編集来ればいいじゃん(笑)」と誘うと、水川は、「編集室に行きます(笑)。もしくは、おうちでまったりゆっくりするかな。自分家のネコとデートします」と微笑んだ。

 最後に、水川は「綾は思うがままに直感的に生きている女性です。それを面白おかしく、時には腹を立ててもいいですから、寄り添いながら見て頂けたら」、タナダ監督は「ある意味反面教師にしてもらえると、よりよい人生になるかもしれないようなタイプの子でもあります。でも水川さんが演じたからこその人間臭い魅力もあるので、ぜひ最終話まで楽しんでいただければと思います」と作品をアピールした。

Amazonオリジナル「東京女子図鑑」全11話
12月16日(金)よりAmazonプライム・ビデオにて見放題独占配信
毎週(金)1話更新

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