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岡田准一、観客らの国岡商店社歌の歌唱に「腹から声出さんかい!」

94432_01_r 映画「海賊とよばれた男」の大ヒット記念舞台あいさつが行われ、主演の岡田准一、ピエール瀧、山崎貴監督が登壇した。

 本作は、現在までに上下巻累計発行部数420万部を突破いている「海賊と呼ばれた男」(百田尚樹著)。主人公・国岡鐵造が、明治・大正・昭和の激動の時代を舞台に名もなき一青年から身を興し、やがて戦後の日本に大きな勇気と希望を与える大事業を成し遂げていく姿を描いた物語。

 司会に日本テレビの青木源太アナウンサーが「今日は、気合の黄色を着てきました!」と登場すると会場から大歓声が。そして、キャスト陣が登壇し、「今日はお越しいただきあり、まして…ありがとうございます!早速噛みました(笑)」(岡田)、「“映画持ってきたけー!”でおなじみのピエール瀧です」(ピエール)とあいさつをして会場を沸かせた。

 劇中で流れる“国岡商店の社歌”のレコーディングについて「ピエールさんが指揮をとりながら収録しましたよね。“一応、オレプロだから”みたいな感じで、“ピッチ(音程)合せていきましょうねって(笑)」(岡田)、「そう、僕ピッチ合わせられないんだけど(笑)。他の俳優さんたち度胸満点だけど、歌になると皆急に後ろに下がってきて。じつは、あの後に用事があったから必死だった(笑)」(ピエール)というエピソードを明かした。そして、会場の皆で国岡商店の社歌を歌唱することになり「さっき皆さんが練習していたのをチラッと聴いていたんですけど照れてましたよね。…腹から声出さんかい!」と岡田から喝が。するとピエールから「声出てないのは、言い慣れてないからかもね。じゃあ、“岡田くーん”って言ってみましょう、せーの!」の声で会場からは盛大な「岡田君」コールが響いた。さらに「歌詞の合間に“岡田くーん”って入れてもいいですよ」(ピエール)という提案がされ、“岡田くーん”、“ピエールさーん”、“山崎監督ー”、“青木さーん”という合いの手が加えられた。歌唱後、「何かうれしいですね。今日聴いて荒波を乗り越えて航海を進んでいく力をもらった気がします」(岡田)と照れ笑いを浮かべた。

 2016年の振り返りと2017年の抱負を聞かれ、「監督から“共に戦おう”と言われてから1年経ちましたが、この作品に携われたことをうれしく思っています。来年もまだ続いていますので、ぜひいい航海になるようたくさんの人に見てもらえることを願ってます」(岡田)、「完成して皆さんに見ていただくのは、演じた側としてはゴールになるんですが。まぁ、只今航海中!ということですから、(岡田は)「海賊とよばれる男」ですよ(笑)。いろんな方をお誘いあわせの上、また見に来てください!」(ピエール)、「今年は海賊から始まって、CGや編集して、今日までずっと海賊一色のままでした。また次の違う作品が始まりかけているので、映画を作り続けられることに感謝しながら作品を作っていきたいと思います」(山崎)とコメントした。

 観客からの「岡田くんは、この映画で20~90代を演じていましたが、次はどんな役を演じてみたいですか?」という質問に「現代人がやりたいです。なかなか現代人を演じてなくて、自分でも危ないなって(笑)。ぜひ、オファー待ってます!」(岡田)とアピール。また、「山崎監督の作品にまた出演するとしたら、どんな作品に出たいですか?」という問いに岡田は「監督がずっとやりたいって言ってらした、未来系の…。あ、ごめん今(やりたい役は)現代人って言ったばかりだけど(笑)。監督がやりたいって言ってたファンタジー系の映画があるんだすよ」と同様のあまりまたもや甘噛みしてしまい「今日ひどいね(笑)」とツッコまれる場面も。

 フォトセッション時には、日承丸のケーキが登場し「かわいいですね。日承丸ケーキ持ってきたけ!」(岡田)というコメントをし、会場はさらに盛り上がった。

 最後に「今日の皆さんの歌が胸に響きました。現場でも楽しく歌ってましたが、この歌を一生歌うということでひとつになった感じがします。また来年も航海中なので、最後まで見守ってくれるとうれしいです」(岡田)とメッセージを送った。

映画「海賊とよばれた男」は絶賛公開中!
公式サイト:http://kaizoku-movie.jp/http://kaizoku-movie.jp/

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