• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

“オールアラサー”で作り上げる宮木あや子作品「野良女」が来年4月上演決定

野良女

 ドラマ『校閲ガール』の宮木あや子による大人気原作「野良女」が待望の舞台化。“アラサー”キャストが集結し、来年4月に開演する。

 あがき続ける5人の女性たちの日常と葛藤を描く舞台「野良女」は、今をときめく女流作家・宮木あや子の同名小説が原作。2014年に映画化し大きな話題を呼んだ「花宵道中」、今年のヒットドラマとなった『校閲ガール』など、メディアミックスから数々のヒット作が誕生している宮木作品に新たな1ページが加わる。
 
 主演を務めるのは、映画「蟬しぐれ」(2005)、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」(2007)でブルーリボン賞助演女優賞にノミネートされるなど、実力派女優として知られる佐津川愛美(28歳)。共演には、バラエティアイドルから「リング・リング・リング2016」への出演などで本格的な女優へと華麗に転身した芹那(31歳)、実写版「セーラームーン」で主演を務め女優業だけでなく、声優、舞台、そしてグラビアでも幅広く活躍を続ける沢井美優(29歳)、新国立演劇研究所卒業生で蜷川幸雄作品にも出演するなど本格派舞台女優である深谷美歩(32歳)、『特捜戦隊デカレンジャー』のピンク役で特撮ヒロインとしてブレークし、「レ・ミゼラブル」出演など舞台でも精力的な活躍を続けている菊地美香(33歳)ら、個性豊かな豪華アラサーメンバーが名を連ねる。

 さらに、演出には「文学座」に所属する気鋭の若手女性演出家・稲葉賀恵(30歳)、脚本には「趣向」主宰でマグカル・シアター in KAATに戯曲が選出された経歴を持つオノマリコ(33歳)というアラサー野良女が担当。音楽には今夏、サンシャイン劇場への進出を果たした今最も勢いのある劇団の1つ「劇団鹿殺し」のオレノグラフィティと、宮木作品に共感したさまざまな分野で活躍するクリエイターが一堂に会する。

 舞台「野良女」は2017年4月5日(水)から9日(日)まで、東京・シアターサンモールで上演される。

※年齢表記は2016年12月27日現在。

公演期間:2017年4月5日(水)~2017年4月9日(日)
公演場所:シアターサンモール
出演:佐津川愛美、芹那、沢井美優、深谷美歩、菊地美香ほか
演出:稲葉賀恵(文学座)
脚本:オノマリコ
音楽:オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)
公式サイト: http://noraonna-stage.jp

【佐津川愛美 コメント】
「野良女ドンピシャ世代28歳の佐津川です。アラサーという認識がありながらも脳内で認めていないところがあったようで、この原作を読んだときに衝撃を受けました。ゆっくりながらもただただ生きているこの作品のキャラクターたちが私は大好きです。笑ってもらっていいのです。ちゃんとアラサーの私たちが演じるのだから。 宮木先生の描かれた野良女に敬意と自信を持って、この年齢だからこそ描けるものを女子全員でしっかりと創り上げたいと思います。ぜひ劇場で野良女な私たちの会話に参加して下さい!」

【“野良女”とは】
何事をするにも現実が重くのしかかってくる年齢を迎えたアラサー独身女子。行きつけの小汚い居酒屋で泡盛を飲みながら可憐さも恥じらいもないあけすけなガールズトークを繰り広げる女性たちのこと。

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える