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吉村界人が初出演作に自信あり「ここから自分が変わったと思える作品」

94920_01_r 青春×音楽映画「太陽を掴め」(公開中)の初日舞台あいさつが行われ、出演者の吉村界人、浅香航大、岸井ゆきの、中村祐太郎監督が登壇した。

音楽を題材として、都会に生きる若者たちの群像にスポットを当てた本作。舞台あいさつでは、映画の企画段階から関わってきた主人公・ヤット役の吉村が「縁があり、監督とお会いしてカフェで話をする機会があり、今までの自分の思いや考えなど話していて、すぐに『映画を作ろう』という話になりました」とコメント。さらに、ヤットの友人・タクマを演じた浅香も「出演を決めた理由は、台本を読ませていただいて、熱い想い・情熱などを真っすぐにぶつけたい気持ちをすごく感じたからです。そういう気持ちがカッコいいと思い、僕も参加したいという気持ちが高まりました」と2人の熱さに感銘を受けたことを明かす。

そんな2人の間で揺れ動くユミカというヒロインを務めた岸井は、役柄について「ユミカは、真っすぐで熱いヤットと冷静で賢いタクマの2人の間にいて、うまく自分を解き放てないような印象を受けました」と語り、「私はそのような性格ではないので、客観的な目から歩み寄っていければいいなあと思い、役作りをしました」と自分と違った性格の役柄に新たなアプローチをしたそう。

また、監督の印象については「面白くてハッピーな人だと思いました」と語る浅香。岸井も「監督はホットでハッピーな方で、熱量がダイレクトに伝わってくるので、私もあったかくなってきましたし、周りも一緒にあったかくなっていったように感じます」と浅香に共感する場面も。そんな“ハッピー”なオーラ漂う中村監督からは「見た瞬間から直感でこの3人でいきたいと思いました。バランスがいいし、人となりが顔からあふれている役者陣に出演していただけて、ナイスキャスティングだと思っております。“監督”としてリーダーのようにひっぱっていくことを意識したというより、4人目のキャストな気持ちで撮影に臨みました(笑)」と本作で、劇場映画デビューを果たした監督らしいひと言が。

さらに、吉村は「例えば10年後に振り返ったとき、この作品はすごく苦労して作ったので、絶対に色褪せないと思いますし、ここから自分が変わったのだと思える作品になると思います。初日を迎えやっと始まったという感じです!」と、浅香も「10年後、20年後、30年後、この作品を見返したとき、自分が若い頃の気持ちを忘れずに生きていられているのか、長いものに巻かれていないか、自分らしく自分を貫いて生きていられるのか?と、問い正せるような作品になったらいいと思います」と未来の自分への思いも託したという本作に自信をのぞかせていた。

「太陽を掴め」全国公開中

出演:吉村界人/浅香航大/岸井ゆきの/三浦萌/森優作/内田淳子/松浦祐也/古舘寛治/柳楽優弥(友情出演)
監督・脚本:中村祐太郎
プロデューサー:髭野純
脚本:木村暉
撮影:鈴木一博

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