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斎藤工が凛々しい紋付き袴姿でヒット祈願

斎藤工 3月3日公開の映画「アサシン クリード」の大ヒット祈願イベントが、江戸大社の一つである赤城神社で行われ、斎藤工が新年にふさわしく紋付き袴姿で登場した。

 本作でハリウッド映画の吹き替えに初挑戦した斎藤は「主演の(マイケル・)ファスベンダーも制作に入り、魅力的で濃度の濃いストーリーです!」と語り、ファスベンダーについて「彼こそ本当に妖艶な俳優」と絶賛した。

 イベントでは、遺伝子に記録された500年前の祖先の記憶をたどるという映画の設定にちなんで、特別に斎藤のDNAを分析。主人公が体験するのは15世紀のスペイン、日本では戦国時代ということで、戦国時代の斎藤の先祖を探ることに。

 事前にサンプルを採取されていた斎藤は「突然、唾液を取られて…」と困惑したことを告白。サンプルはDNA検査機関により、約1か月かけて解析された。性格、コミュニケーション、能力、体質などさまざまな項目が記入されたDNA検査の結果が登場すると、斎藤も興味津々。

 一つ目の「注意力・集中力・記憶力」の項目では、記憶力が高いとの結果に、「そんな実感はないです!最近、全然セリフが入りません」と驚きの声を上げた。次に目立ったのは「調和性・開放性」の項目。この項目が高い人は、他者に優しく、相手の気持ちをはかることができるとの結果に大きくうなずき「僕はYesマンなんですよ」と話した。

 続いて、責任感が強いという「自己志向性」の結果を聞くと、納得がいかない様子で「中学生時代に6人しかいない班の班長になっただけ」と学生時代のエピソードを明かしたが、「最近は映像を作る側に回り、責務として現場に立つので責任感はありますね」と。

 そしていよいよ、これまでの結果を踏まえ、斎藤の先祖を戦国時代にいた人々(将軍、軍師、商人、忍者、農民など)から割り出すことに。DNAの検査結果から導きだされた答えは「将軍」。他者を自分の意思に従って行動させようとする「支配欲」=リーダーシップが高く発揮できる人という項目が平均値を大きく上回り、この項目が「高い」と判定される人は、人口における割合が8%程度しかいない極めて珍しいタイプとの結果に、斎藤もびっくりした様子。本人予想では「歩兵」と答えていた斎藤は「支配欲はないつもりですが…将軍ではなく『小軍』ではないでしょうか」と話し、会場を笑わせた。

 最後に、大きな絵馬に斎藤が名前を書き入れ、「アサシン クリード」の大ヒットを祈願した。

<斎藤工 コメント>

◆『アサシン クリード』の吹き替えの感想

本作はファスベンダーがプロデューサーとなって参加するほど魅力的で、濃度の濃いストーリーです。ファスベンダーより僕の方が実年齢は若いので、若干低めの声を出して吹替えをしました。さらにアフレコでは色んなうめき声を要求されたので、年末はスタジオでさまざまなバリエーションを織り交ぜながら、うめき声を出しました。僕自身、小さい頃から吹き替えで映画を観るのを楽しみにしていました。複雑な設定を分かりやすく吹き替えで観ていただけたらうれしいですね。

◆マイケル・ファスベンダーについて

彼こそ本当に妖艶な俳優です。セクシーさだけではなく、実力もある。アクションの多い大変な役だと思いますが、生身のアクションを行い、スクリーンで嘘をつかない、徹底的に揺るぎない作品を作ろうとする意志が伝わってきます。演じているカラム・リンチは、現代的な孤高の戦士ですね。とても痺れるヒーロー像です!

◆DNA解析について

急に唾液を出してくれと言われ…怪しかったですね(笑)「注意力・集中力・記憶力」は、全然ないですね。セリフも全然入らなくて、手に書いたり、録音して覚えているほどです。結果は、将軍タイプですが、意外ですね…「“小”軍」の方じゃないですか(笑)

◆本作について

この映画は飛翔や、浮遊感を感じられる作品です。マイケル・ファスベンダーはこれ以上ない傑作を形にしました。同じ役者として、心を打たれましたね。ぜひ劇場でこの浮遊感を体感してください!

「アサシン クリード」
2017年3月3日(金)全国ロードショー

監督:ジャスティン・カーゼル
出演:マイケル・ファスベンダー、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズ、ブレンダン・グリーソン

配給:20世紀フォックス映画

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