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Maxときめかせた!NGT48が初の単独コンサート開催

98457_01 NGT48初の単独コンサート「NGT48 1周年記念コンサートin TDC ~Maxときめかせちゃっていいですか?~」が1月20日、東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催された。

 NGT48劇場オープン1周年の記念として行われた今回のコンサート。NGT48にとっては、初めての単独開催となる。

 本編は、東京駅で、高倉萌香が上越新幹線「Maxとき315号」に乗車するシーンからスタート。Maxとき315号の東京・新潟間と同じ「2時間7分」で公演本編を上演する特別企画であることが発表された。また上演中は、途中の上野→大宮→高崎→上毛高原→越後湯沢→浦佐→長岡→燕三条に停車する演出も随時モニターに差し込まれた。

 オープニングは、NGT48カラーの赤と白の新しい衣装に身を包んだ26名が最高の笑顔でステージに登場。初のオリジナルソング「Maxとき315号」でオープニングを飾った。

 26名全員で欅坂46の「サイレントマジョリティー」を披露し、会場を驚かせると、ユニットパートでも新しい楽曲に挑戦。中井りかが、憧れの元NMB48・渡辺美優紀のソロ曲「わるきー」を「わる姫(き)ー」として披露。また、本間日陽らダンススキルの高いメンバーによる「風は吹いている」、加藤美南がアクロバットを交えながら披露した高橋みなみのソロ曲「愛しさのアクセル」、北原里英・柏木由紀による「となりのバナナ」など、多彩な楽曲が続いた。

 MCでは、劇場公演で好評だったコーナー企画「ボブスの部屋」が復活。佐藤杏樹がMCを務め、(かつて)ボブスタイルの中学生メンバーが年上メンバーをイジり倒すこの企画。今回のターゲットは、柏木由紀。新潟の劇場になかなか来られないことをツッコまれたり、高倉萌香の謎の動きのマネを強要されたりと散々な目にあい、会場を笑わせた。

 中盤からは、この1年を回想する演出も。「PARTYが始まるよ」では劇場オープン時、「君はどこにいる?」ではドラマ『ひぐらしがなく頃に』、「帰郷」では新潟で開催された総選挙、「走れペンギン」では優勝した大運動会と、充実の1年を映像で振り返りながらパフォーマンスを繰り広げた。

 そして、いよいよMaxとき315号の旅も終着駅へ。新潟の手前の駅・燕三条を「最終ベルが鳴る」のパフォーマンスとともに出発。本編最後の「未来の扉」を歌い終えると、高倉が新潟駅に降り立った映像が流れ、ちょうど2時間7分(本編のみ)のコンサートが終了した。

 アンコールでは、最年少の小熊倫実が法被姿で登場し、「はっ!」「そーれ!」との勇ましい掛け声とともに自分の背丈よりも大きい大太鼓のパフォーマンスを披露し、「佐渡へ渡る」のパフォーマンスへ。そして最後に、もう一度全員で「Maxとき315号」をパフォーマンスして、初の単独コンサートを締めくくった。

 ラストには、これまでSHOWROOM配信していた部屋に、徳光和夫がいきなり登場。メンバーと会場中が驚く中、待望のNGT48デビューシングルの発表が行われた。リリース日は、4月12日(水)、選抜メンバーはチームNIIIの16名、そしてセンターを中井りかが務めることが発表された。突然の発表に、中井が「私で務まるか本当に不安ですが、精いっぱい頑張るので、皆さん応援よろしくお願いします…」と不安そうに語ると、北原キャプテンは「みんなで支えるから」と勇気づけた。シングルの詳細は、今後随時発表される。

©AKS

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