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佐々木蔵之介&横山裕が地元に凱旋!「大阪やなぁ~」映画『破門』舞台挨拶

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』 佐々木蔵之介、関ジャニ∞・横山裕W主演の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』の公開記念舞台挨拶が大阪で行われ、佐々木、横山、小林聖太郎監督が登壇した。

 トーク開始という場面で、佐々木が「ちょっといいですか?」と割って入り、「急遽思い立ったんですけれども、私、桑原は二蝶会を破門されまして。ずっと劇中で名刺を配ってたんですけれども、破門されたのでこの名刺はいりません!ですから、皆さんにプレゼントします!」と。このサプライズ提案に大歓声が起こり、佐々木と会場全員とのじゃんけん大会に。見事勝ち残った5名に名刺を手渡すため客席へ向かった佐々木は「配り行こう思ったら皆手ぇ出すから“勝ったんかな”思うたら違いますもんね」と話し、会場を盛り上げた。

 劇中での関西弁について、小林監督は「原作は文字なので、イントネーションが伝わらない分濃い目の関西弁を使うよう工夫してあるんですが、そのままやるとコテコテになってしまうので、自然にしていきました。ただ、本当に今風にしていいのかというのもあり、たまには“こんな言葉あったんやなぁ”と感じるような要素も残しています」と。

 佐々木は「実際に今日見ていただいて、ベッタベタの関西弁でないことは感じていただけたと思います。関西じゃない人が作るとベタベタになってしまいがちですが、僕らは関西人なのでちょっと乾いた、ドライな関西弁にできたんじゃないかと思います」と話し、横山も「べたついてないですよね」とうなずいた。

 大阪でのロケについては、「結構大阪の街を歩くシーンが多かったんですが、僕は隣に北川景子ちゃんがいたので、『北川景子が大阪歩いてる…!』と思いながらやってました」と横山が話すと、すかさず小林監督から「ずっと思ってたけど、なんでフルネームなん?(笑)」とツッコミが。

 また、佐々木が「でも宗右衛門町のロケは実は新地(北新地)やったんですよね。『新地、北川景子連れて歩いてる』っていう状況…」と話すと、観客から「フ~!」と声が飛び、登壇者は口々に「大阪やなぁ~」と感慨深げな様子を見せた。

 ここはもう一度注目してみてほしい!というポイントについて、佐々木は「僕の熱唱シーンですかね(笑)。恥ずかしいですわ。あれは地上波では流さんと、映画館だけにしてほしい…」と照れ笑い。

 横山は「僕はやっぱり、『吐いたツバよう飲みませんねん』って言うシーンかな。あそこはやっぱり、二宮が漢になったというか、ついに反抗心を見せたシーンなので、注目して見ていただきたいと思います」と話し、会場から拍手が送られた。

 最後に横山は「本当に、関西の方にこの映画を観てほしいという思いが強いです。やっぱり、関西人はこんだけ素敵なんだぞ、というのがこの作品を見れば伝わると思うんです。本当に、ここにいる皆さんと会ったのも何かのご縁ですから、またお会いできるようにしたいですし、ぜひ、皆さんと一緒にこの映画を大きく育てていきたいです」と。佐々木は「おととしの冬から動き出したこの作品。みんなで性根を込めてこの作品を作り上げました。ここにいる皆さん、一蓮托生です。ぜひ、宣伝してください」と呼びかけた。

 また、本作が無事公開されたことを祝し、会場全員で「大阪締め」を行った。登壇者全員が『破門 ふたりのヤクビョーガミ』仕様の法被を羽織ったところで、佐々木が大声で、「打(う)ーちましょ!」「もひとつせぇ!」「祝(いお)うて三度(さんど)!」と観客に呼びかけるのに合わせ、息の合った手拍子が劇場に響き渡り、会場が一体となって封切りを祝った。

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』
大ヒット公開中

監督:小林聖太郎(『毎日かあさん』『マエストロ!』)
原作:黒川博行『破門』(角川文庫刊) 第151回直木賞受賞作≪疫病神シリーズ第5作目≫
脚本:真辺克彦(『脳男』『ソロモンの偽証』)、小嶋健作(『深夜食堂』)、小林聖太郎
出演:佐々木蔵之介、横山裕/北川景子、濵田崇裕(ジャニーズWEST)、矢本悠馬、橋本マナミ、中村ゆり、木下ほうか、キムラ緑子、宇崎竜童/國村隼、橋爪功
主題歌:「なぐりガキBEAT」関ジャニ∞(インフィニティ・レコーズ)

配給:松竹

公式サイト:http://hamon-movie.jp/

©2017「破門 ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会

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