• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

マッツ・ミケルセンがジャージを着こなすコツをレクチャー「ただ着るだけじゃダメ」

『ドクター・ストレンジ』 マーベル・スタジオ最新作『ドクター・ストレンジ』初日舞台挨拶に、本作で闇の魔術師・カエシリウス役を演じたマッツ・ミケルセン、吹替声優としてエンシェント・ワン役を演じた樋口可南子、カエシリウス役を演じた井上和彦が登壇した。

 闇の魔術師カエシリウス役を演じた“北欧の至宝”マッツ・ミケルセンは、「コンニチハ!こんなにたくさんの皆さんに来ていただいてうれしいです!10歳の頃の僕の夢はマーベルコミックを読むことと、ブルース・リーになることでした。今作で監督のスコットから、『マーベル映画でフライイングカンフーの映画に出ないか?』と言われて子供の頃からの夢がかなった気持ちでした!私が演じたカエシリウスは世の中をよくしたい!と考えているキャラクターですが、その手段に問題があるキャラクターです。日本では、伝統的な屋形船に乗ったり、お寺で住職さんとお話したり、ゲームクリエイターの小島秀夫さんのアニメスタジオに遊びに行ったりしました。もちろん仕事も1時間くらいしましたよ(笑)。マーベルとスターウォーズという、役者になるとも思ってなかった頃から親しんでいた作品に、出演できて、とても感謝しています。デス・スターを作ったことに関しては罪悪感がありますが(笑)」と語った。

 また、ファンとのQ&Aでは、「どうしてそんなにカッコイイんですか?世界中を魅了するつもりですか?」という質問に、マッツが「僕の魅力の秘訣は刺身とみそ汁です(笑)。なので日本の皆さんと変わりはないと思いますよ」と答え、会場を笑わせた。

 「目元のメイクが印象的でしたが、どう思いましたか?」という質問には、「毎回3時間かかるのか、と思いましたが、目を閉じている間瞑想ができたのでちょうど良かったです」と。

 「常にジャージを着ていてジャージといえばマッツさんというくらい、ジャージが似合うマッツさんですが、着こなしのコツは何ですか?」との質問には、「ただ着るだけじゃダメなんです(笑)。来てきちんとワークアウトをすることです」と話した。

 樋口、井上と会った感想を聞かれると「エンシェント・ワンはその名の通り年を取っているキャラクターなのですが、とても美しくて全然年齢を感じませんのでエンシェント・ワンにピッタリですね。自分もデンマークで吹き替えに挑戦したことがあるのですが、とても難しくて声優というのは一つのアートだなと感じました。こんな美しく、ハンサムで素敵な2人に吹き替えていただいて本当にうれしいです。ぜひとも映画『ドクター・ストレンジ』を楽しんでください!」と語った。

 樋口は「皆さんと同じくマッツさんにお会いしたくて来ちゃいました!マーベルファンはこんなに女性が多かったのかと驚いております!女性から見てもかっこいい、エンシェント・ワン役にひと目ぼれして引き受けさせていただきました。この年で吹き替えに初挑戦して、こんなにも難しいのか!と実感しました」と。

 実際に会ったマッツの印象については「劇中では怖いメイクをして、ギラギラしたかっこいい敵役を演じていたのでギラギラしているのかしら?と思っていたのですが、実際にあったら本当に優しくて!しかも、ナチュラルで、とても話しやすく、このギャップに、ますますファンになっちゃいました!皆さんには、ぜひ吹き替え版も見ていただきたいと思っております」と話した。

 井上は「やっとマッツさんに会えました!ずっとお会いできなかったので、『私“待ッツ”わ』という心境でした(笑)。カエシリウスは身のこなしがかっこいいので、あえてアクションシーンは声を出さずに演じてみました。マッツさんは近寄りがたい印象でしたが、実際にお会いすると親しみやすいお兄さんのようでした。そんなマッツさんが演じているのに、こんなに怖い悪役になるのか、とあらためてすごさを感じました。ぜひ、今作を字幕版、吹き替え版と見比べていただければうれしいです」とPRした。

『ドクター・ストレンジ』
全国公開中

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

©2017Marvel

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える