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「たくさんの“いいな”をみなさんに感じてもらえたら」『ひよっこ』新キャスト発表会見で有村架純がPR

ひよっこ

 平成29年度前期連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合(月)~(土)前8・00ほか)東京編の出演者発表会見に、主人公・谷田部みね子を演じる有村架純ら新キャスト11人が登壇した。

 今回発表されたのは、みね子が上京してから出会う人々。洋食屋「すずふり亭」の主人・牧野鈴子を宮本信子、その料理長で鈴子の息子・省吾を佐々木蔵之介、コックの川井元治をやついいちろう、ホール担当の朝倉高子を佐藤仁美、見習いコックの前田秀俊を磯村勇斗が演じる。

 さらに、警察官・綿引正義を竜星涼、みね子が上京して働き始めるトランジスタラジオ工場の「乙女寮」の舎監・永井愛子を和久井映見が、工場で働くみね子の仲間たちを松本穂香、藤野涼子、小島藤子、八木優希らが演じることが決まった。

 新キャストの発表を受けて有村は、「茨城編と東京編とでまたガラリと人が変わって、私自身もペースとか時間の流れ方がきっと違うんだろうなとすごく楽しみにしています。(東京編の)撮影が始まって1か月たちましたが、自分の中でみね子を通して、変わってきているんだなと実感しています。これからまた新しく『すずふり亭』での絡みもあるので、そこでどう変化していくのか、楽しみで仕方ないです」と期待に胸を膨らませた。

 そんな有村と『あまちゃん』(2013年)で共演し、『あまちゃん』ではヒロイン・天野アキを見守った宮本は、今回「すずふり亭」の主人としてみね子の大きな支えになる存在に。「親子関係の芝居をとても楽しみにしています。みね子ちゃんとはまだ会っていないけど、どういうふうになるのかすごく楽しみです」と宮本も有村との共演に期待を寄せた。

 いっぽう、「おいしいあったかい料理で朝のお茶の間の皆さんをおもてなしできたら」と語る佐々木は、『オードリー』(2000年)以来17年ぶり2度目の朝ドラ出演。「ハンバーグとかオムライスが食べ放題なのでリハーサルが楽しみです(笑)」と料理長ならではのコメントを。

 現在、撮影は第7週(5/15(月)~20(土)放送予定)まで進行中。これまでの撮影を通して有村は、「(『ひよっこ』には)“家族っていいな”、“田舎っていいな”、“友達っていいな”、“働くことっていいな”って思うことがたくさん詰まっています。そのたくさんの“いいな”を皆さんに感じてもらえたら」とPR。「キャスト1人ひとりのキャラクターがすごく素敵ですし、絶対に大好きになってもらえるはず。それぞれの人生が見える作品なので、そこ見てほしいです!」と力強く語った。

 現在放送中の『べっぴんさん』に続く本作は、第96作目の連続テレビ小説。東京オリンピックが開催された1964年を舞台に、地方から集団就職で上京したみね子の成長を描く波乱万丈青春記。脚本は岡田惠和。今回発表されたキャストが出演する東京編は、上京したみね子が働くトランジスタラジオ工場や、のちに働くことになる洋食屋「すずふり亭」を中心に、人情深い町の人に育まれながら、見知らぬ町だった東京にしっかりと根を張っていく様が描かれる。

 平成29年度前期連続テレビ小説『ひよっこ』は4月3日(月)スタート。

連続テレビ小説『ひよっこ』
放送予定:2017年4月3日(月)~9月30日(土)全156回(予定)

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