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7月18日(土)から公開されるポケモン映画最新作『劇場版ポケットモンスター アルセウス 超克の時空へ』。本作でアニメ声優に初挑戦した北乃きいさんに、収録の裏話や「ポケモン」への思いを聞きました!
――初のアニメ声優でポケモン映画という大舞台。プレッシャーも大きかったと思いますが、北乃さんにとって「ポケモン」自体はなじみがあったんですか?
北乃 もちろん! 大好きで、小さいころからよく見てましたよ。6歳のときに初めて見に行った映画も「〜ミュウツーの逆襲」でしたし。当時はおなかが丸くて大きなピカチューの縫いぐるみを持っていて、家族で遠くのお墓参りに行くときとか、ずっとそれを抱えて行っていたくらいです(笑)。
――初めてアニメの仕事をしてみてどうでしたか?
北乃 一日で全部録り終えるスケジュールだったので、一日で映画を撮れちゃうって考えると「楽かな?」と思ったりもしたんですが、実際はすごく大変でした。例えば、1か月の撮影期間がある実写映画だと、撮っていく中でだんだんと自分の中に役が定着していく感じなんですけど、今回は短期間で役に入った分、簡単に(役が)抜けちゃいそうで怖くて。途中で集中力が切れるのが一番怖かったので、休憩でご飯を食べることも控えて、トイレ以外はブースから出ずに5時間以上こもってました。自分との闘いでしたね。でも「この苦しみがシーナを演じ切るための壁だっ!」と思って頑張りました。終わったときにはもう、体力も精神力とか全部使い切って、HPゼロって感じでした(笑)。 |