昼ドラマ『花衣夢衣』制作会見で意外な苦労話が?
2008年3月14日(金) 20時05分
3月31日(月)から放送される東海テレビ開局50周年を記念した昼ドラマ『花衣夢衣(はなごろもゆめごろも)』(フジテレビ系 (月)〜(金) 後1・30)の制作会見が、情緒漂う東京・九段会館で行われた。出席者は吉田真希子、吉田真由子、尾崎亜衣、尾崎由衣、眞島秀和、萩尾みどりの計6人。
“和と双子にこだわる昼メロ”と市野直親プロデューサーが力説する通り、6人全員が艶やかな着物姿で登場したほか、壇上には総額700万円以上の加賀友禅の着物が展示してあったりと細かいこだわり。津雲むつみの同名コミックが原作の今作品は、双子の姉妹が数奇な運命に翻弄されながらも、たくましく生きる人間ドラマ。原作者の津雲は「以前も(ドラマ化の)話はあったが、双子の問題などで話がなくなったので、今回も本当に実現するのかと思っていました。自分の話が現実の役者さんによって進んでいくのは楽しみ」とドラマ化を喜んでいる様子。

また、今作の注目はなんといっても実の双子である尾崎亜衣・由衣と姉妹の吉田真希子・真由子がヒロイン役を演じる点。「立ち上がるタイミングが全く一緒で、監督に怒られた」と尾崎亜衣が語るように、双子ならではのハプニングも多数あった様子。尾崎由衣も「負けず嫌いで、1人が褒められると『私も褒められるように頑張らなきゃ』って思いました。褒めるときは2人同時に褒めてほしい」といったコメントも。いっぽう、吉田姉妹も妹・真由子が「姉と仕事をするのはデビュー以来で10年ぶり…」と言えば、姉・真希子が「15年ぶり」とこっそりツッコミを入れるなど、さすがの姉妹らしさを発揮。「仕事とプライベートを分けるのが大変で今まで(共演の話は)断ってきましたが、今回すてきな作品にめぐり合うことができ、引き受けました。姉とできることが今回は楽しみです」とやる気は十分。

実の双子、姉妹ならではのリアリティさがよりドロドロ感を引き立てる東海テレビらしい、自信の愛憎劇は期待度大。
>> 東海テレビ『花衣夢衣』公式サイト
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