ドコモ新CMで堀北真希、松山ケンイチ、堤真一らが旅に出る−「アンサーハウス登場」篇
2008年11月13日(木) 0時00分
NTT docomoの新CMが14日(金)からスタートする。ドコモが携帯電話の新しい4シリーズを展開するのにともない、堀北真希、松山ケンイチ、堤真一、劇団ひとり、山崎努、成海璃子といった豪華俳優陣を起用し、「アンサーハウス登場」篇、「4つの部屋」篇の2本を放送する。

年齢も置かれた状況も異なる4人(堀北、松山、堤、劇団ひとり)が、それぞれの“こたえ”を求めて旅に出るところからストーリーは始まる。4人が思いを胸に秘めながら向かったのは、山崎と成海が待ちうける「アンサーハウス」。そこで4人はそれぞれに適した部屋を見つける。その4つの部屋が、ドコモの新しい4シリーズを象徴している。

彼氏に別れを告げられる女性を演じる堀北は、雨のシーンの撮影にのぞんだ。撮影当日は実際の天候も雨となり、それに加えてホースによる散水に耐えながらの、深夜までに及ぶ撮影になったという。

才能を上司に否定されてしまうデザイナー役の松山は、「新しいことがそんなに大事?」という上司の言葉に憤りながら“こたえ”を求めて自転車で疾走する。撮影は早朝6時から行われたという。

上司から不本意な理由で非難されるサラリーマン役の堤。雨の中、スーツケースを手に街を去るシーンの撮影では、本番になるとさらに雨足が強まり、「絶対スタッフの中に雨男がいるよね」と漏らしたという。撮影は難航したが、堤の俳優としての集中力により無事終了することができた。

実家のラーメン店を飛びだして“こたえ”を探す青年役の劇団ひとり。1964年式のクラシックカーに乗り、テスト走行なしでのワンウェイドライブにのぞんだ。カーブもあればトンネルもある4〜5kmの海沿いの道を走りきった。

「アンサーハウス」案内役の山崎。「プライム、スタイル、スマート、プロ」とセリフを何度も練習して覚えた山崎に、「すみません、順番が違いました」という監督の非情な声。困惑する山崎に監督が「ス・プ・ス・プと覚えてください」と言うと、撮影現場は笑いにつつまれたという。この暗記法に効果があったのか、撮り直しは2テイクで済んだ。

同じく案内役の成海。大ベテラン俳優の山崎を横にして緊張気味だったが、監督の「ようい!」の一声で、女優の顔に様がわり。そのやわらかい笑顔に、撮影スタッフも魅了されたという。

ドコモの4つの新シリーズは「docomo STYLE series(ドコモスタイルシリーズ)」、「docomo PRIME series(ドコモプライムシリーズ)」、「docomo SMART series(ドコモスマートシリーズ)」、「docomo PRO series(ドコモプロシリーズ)」。携帯電話市場の成熟化に対応し、さまざまなライフスタイルに適した端末をユーザが選択できるよう、「90Xi」「70Xi」等で展開してきたシリーズを刷新したもの。2本のCMにつづき、今後も「アンサーハウス」内外でのストーリーの展開が予定されている。
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